すきま英語

TOEIC試験当日、困った時の対処法。

今回はちょっと趣向を変えて、TOEIC試験そのものについてお話ししていきますね。

あなたはこれまでにTOEIC試験を受けたことがありますか?

もしそうなら、何回受けましたか?

何回受けても、試験って緊張しますよね。

体調を万全に整えて臨んでも、ハプニングは起こる時には起こりますから。

試験会場で困った時はどうすればいいか、先にわかっておくだけで安心して受験できると信じて、書いておこうと思います。

あ、ちなみにこの講座はTOEIC初心者向けに書いています。

TOEIC熟練者の方には、当然の内容になっているので悪しからず😅

隣の席の人の声が気になる

これは私の生徒さんが実際に遭遇したケース。

試験直後のレッスンだったので、その感想について伺いました。

何か困ったことはありませんでしたか?の質問に、Aさんが、

「それが……隣の席の人が、問題を声に出して読んでいるのが気になってしまって」

と言われたんですね。

もちろん大きな声で音読していたわけではなくて、周囲の人しか聞こえないような、つぶやきというか、ささやき声でずっと問題を読んでいたそうです。

それが気になったAさんは、なかなか問題に集中できなかったそうです。

この話を聞いて、私はふとBさんのことを思い出しました。

以前、BさんにもTOEIC受験後の感想についてのお伺いした時のこと。

ついつい声を出して呼んでしまうクセ

「それが……私、自分でもあまり意識していなかったのですが、ついつい問題を読んでしまうクセがあるらしくて」

パート3が始まってすぐ、Bさんの隣の席の人がパッと手をあげて係員の人を呼んだそうです。

そして係員に何かを告げると、今度はその係員がBさんの席に来て、

「すいませんが、試験中は声を出さないようにお願いします」

と言われたそうです。

言われてはじめて、それに気がついたというBさん、

「普段は一人で部屋で勉強をしていたので、気がつかなかったんですね」

と言うことでした。

クセというのは自分ではなかなか気がつかないもので、

なんとその注意は一回では終わらず、リーディングの頃になると、

また同じ人の手が元気よく上がり、同じ係員に同じ注意をされたそうです。

「恥ずかしかったですが、注意してもらえってよかったです。気づかないまま周囲の方の迷惑になっていたことを思うと、恥ずかしいどころじゃないですからね」

繰り返しますが、クセというのは無意識で起こることなので、Bさんにはまったく自覚がなかったのですね。

Bさんの隣に、躊躇なく注意できた人がいたことは幸いでした。

困ったら手をあげよう!

Aさんにこの話をしたら、少し驚いていましたが、

「なるほど、そうなんですね。手をあげたらいいんですね」

納得されていました。

すぐに手を上げた隣の席の方は、おそらくそういう場面に遭遇した経験があったかもしれませんね。ご本人でなかったにせよ。

実際、まったく経験もないまま何か困ったことが起きたら、Aさんのように「今回はちょっとついてなかったな〜」と我慢してしまうケースも多いんじゃないでしょうか。

なので、あえてこの話をシェアさせていただきました。

困った時は、いつでも手を上げてくださいね。

TOEIC問題以外の質問にはすぐに対処してもらえるはずです😊

試験中はしっかり問題に没頭してくださいね!

ABOUT ME
マリリン
オーストラリアのメルボルン在住25年の英語講師、マリリンです。イギリスのロンドン、アメリカのロサンゼルスにも留学していました。英語学習、海外生活、異文化、いろんな情報を皆さんとシェアしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!