ここまで、パート2の問題で出題されやすい順番にその解説と攻略法についてお話しして来ましたね。
ここまでのおさらい
ちょっとおさらいすると、出題が多い順に
①疑問詞のついた疑問文 例:What do you do?
②普通の疑問文 例:Do you like chocolate?
③二者選択の疑問文 例:Which do you like A or B?
④疑問詞以外 例:I feel sick.
ポイント
*②以外はYES, NOで答えられない!
→YES/NOが聴こえたら不正解
*②はYES, NOの後の内容に矛盾がないか注意!
→YESあるいはNOと言っておきながら、そうでない内容が続く
*③もAとB以外の答えになることが多い!
→Cという新しい答えの提示があったり、まったく別の答えが来たり
長くなったので、今までの内容をさらっとまとめてみました。
そして前回の講座では、④の内容について触れました。
実際にどんな問題がこれまでに出て来たかを、3問紹介しましたね。
結構難しいと感じた人も多いかもしれません。
文法理解が足りないと思ったらいつでも文法の復習に戻ってくださいね。
質問文以外が聴こえたら?
質問以上にその選択肢は広がりますね。
例えば「お腹がすいた」と言われたら、なんて答えますか?
「私も!どこかに食べに行きましょうか」
「りんごがあるけど食べますか?」
などなど、答えはいくらでも可能ですね。
というわけで、疑問文以外でも当然ですが、
会話として成立しているか、という一点が重要です。
それは①〜④のどのパターンの問題でも共通していますが、
特に質問文にもなっていないパターンでは、答えが限定されてないだけに余計にそういうことになりますね。
特に注意して聞くこと3つ
とはいえ、25回も続く英語の質問に集中力をキープするのは大変です。
TOEIC初心者🔰という方にとっては特にそうですよね。
何も読んだり見たりする問題がないということで、却って集中力が切れてしまいがち。
前席の人のセーターの網目につい視線を向けてるうちに、問題を聞き逃したり😅
パート2の音声すべてに全身全霊を傾ける、というのは至難の業(わざ)
ということで、特に注意して聞くことを3つ挙げておきますね。
1つ目は、前にも言いましたが「出だし」です。
出だしが「When」「Where」で答えが時間と場所に分かれるように、これを聞き逃してしまうと、答えにはかなりの確率で、聞き損じた場合のひっかけ回答が含まれています。
2つ目は、主語。
主語が誰かによって答えが変わりますよね。
女性ならShe、男性ならHeというように、性別にも注意しないとこれも簡単に引っかかってしまいます。
3つ目は、時制。
出だしとかぶることが多いですが、Did youとDo youでは答えも変わりますね。
すべては聞き取れなくても、出だし、主語、時制(動詞)の3つだけは絶対に聞き取るつもりでリスニングの練習を開始してみてください。
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