Pocket

日々レッスンを受講いただきましてありがとうございます。
お悩み回答ブログ、今回は第1回目の後編をご紹介いたします。
第1回目のお悩みは、こちら。

 

英語で外国人と会話をしたいのですが、頭ですぐに英文が浮かばず、単語でしか返答が出来なかったり、言葉が出ずに気まずい雰囲気になったりします。
どんな風に勉強をすれば、こういった場面で頭の中で英文を作れるようになりますか?

 

日々レッスンを実施されている方からのアドバイス、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

それでは早速見ていきましょう!
Kana先生
言いたいことが言えず、うまくできないことはモヤモヤしますよね。

トークができるようにするにはトーク練習です。
会話の緊張感の中で、相手の言っていることをキャッチしてすぐに投げ返す、という練習はなかなか教科書や問題集ではできません。
私のフリートーク 練習では、生徒さんが詰まった言葉、聞き取れない言葉をその時その時でタイピングして、あとで確認できるようにしています。

ひとつひとつ復習して自分のものにしていければ
言いたいことがパッといえる理想の自分に近づけるはずです。
なんども練習し、トークの経験を積むと、自分が英語を繰り出すスピードも上がっていきます。

また、自分のトークに幅がない、表現力がない、相手の言っていることが理解できていない、と感じたら、洋画やドラマなどをみて、楽しく自己学習です。
こういうときはこんな表現をするんだな、あいづちはこんな感じで打つんだな、など、実際の会話を聞き、知識をインプットすることも大事です。
映画やドラマだとストレスが少なく学習できるのも利点ですね。

英語に近道はなく、あきらめず続けることが大事です。
会話は、聞く、理解する、話すの連続なので、この3点に狙いを絞って練習を進めるといいでしょう。

Haru先生
日本に住んでいれば、もちろん日本語がいやでも聞こえてきますし、日本語で物事を考えるということを避けられません。
ですが、英語がすっと頭に浮かぶようにするためには、一日にほんの10分でもいいので、日本語を忘れて「英語で」考える時間を自ら作ってあげるようにすることが大事です。

例えば、交差点で、赤信号を待っている時、目の前に広がっている光景を切り取り、それを英語で考えて英語で描写してみてください。
あまり深く考えずに1日1枚、風景や目前の状況を写真に撮って、それを使って、それを英語で描写してみてください。その5分、10分は、日本語で考えたり、日本語から英語にしようとせず、英語で最初から考えてみようと努めてください。

自分なりに考えて、10分間もがいてください。
そのあとで、どうしても自分が言いたかったこと、書きたかったことがうまく出てこなかったらその表現を調べて、書いてください。
そしてまたそれを覚えます。

1日に1時間、2時間と長々やる必要はないです。
それで継続できないよりかは、1日、5分、10分を継続して毎日欠かさずやることが大事です。
だんだん書きたいことが書けない悔しさから自ら表現を調べるようになり、
もっと深みのある文章を書きたいと思えば、文法にももっと磨きをかけたいと思うようになると思います。まずはこの描写をやってみてほしいと思います。

日記を毎日書くというのでもいいのですがそれだとネタがない、とかなかなか続かないことも多いと思います。
なので、とにかく前の前に広がっている風景でいいのです。
それだと、「ない」「できない」という言い訳ができなくなります♪それがいいのです。毎日継続させること、それを目標にやってみてください。

例えば、コンセントを差し込む、抜くってなんていうのでしょうか。
差し込むは、plug in ですが、その反対は? plug out? plug off?ほとんどの方がそう思っているのではないでしょうか。正解は、unplugです♪
わたしのクラスのコンセプトは「脱教科書英語!」なのですが、まさに教科書で学ばない、日常で使える生きた英語を学ぶということに繋がっていくと思います。
少しでも参考にしていただければ幸いです。

Mrs.Mangione先生
私自身、言葉に詰まってしまい気まずい雰囲気になるという経験をたくさんしました。
これを克服できたのはアメリカで仕事をする経験の中で、まずは私が”聞き上手”になる事を目指してからでした。日本語を使っていても、聞き上手な人とそうでない人がいますよね。英語ではあまり話が繋げられない、うまく話せないというのは自分で分かっていたのでまずは相手に喋らせよう!という試みでした!笑

私が黙ってしまって話してもつまらない、というようにならない様に”聞き上手”を目指し、相槌やちょっとした一言で会話を盛り上げたりつなげられる様に練習しました。私の場合は、ドラマや映画をみてそういう相槌を学びました。

聞き上手で色んな人と会話をすると、相手がよくいう言葉や表現を真似できるようになりそれから自分も真似して話す様になった、という感じでした。

アメリカのディズニーキャストの育成の中でも、聞き上手になる事は重要とされています。無理して考えてしまい気まずい雰囲気になる前に、簡単、かつネイティブらしい相槌や一言を使いながら話を盛り上げ、相手の生きた英語から学び、またそれを真似するのをおすすめします。

Merry先生
シーンに合わせて想定される英会話文のパターンをすぐ引き出せるように頭の中へストックしていく学習、それを実際に使う練習を繰り返していくことをお勧めします^^

会話する度に、毎回初めから頭の中で英文を作ろうとすると、単語と同時に文法や時制など考えてすぐに返答をするのは難しいですよね。

でも、必要な英会話文のパターンをすぐに頭から引き出せるようになれば、
必要な単語を置き換えたり加えたりするだけで、すぐに発話する助けになります^^

日本語で話すときも、考えてみれば毎回全部作文したりはしないですよね^^
そして会話する時に使う文のパターンは、意外とシンプルで応用の利くことが多いものです。

〇英文の構造や文法を理解したうえで引出しに入れること
〇生きた英語として、気持ちやシーンをイメージしてストックできること
会話に応用するうえでは、以上の2点が重要になってくると思います。

Merryのレッスンでは、
日常の会話や旅行で想定されるシーンの中で使える英会話文をストックできるよう英文の構造や使い方の説明はもちろん、生きた会話のフレーズをロールプレイやシャドーイング形式で練習します。

会話文の丸暗記ではなく、イメージと関連させると定着・引出しがし易いですよ!難しいけれど楽しい!と好評です。

特に英会話学習に目的(旅行・留学・ホームステイなど)がある方は是非お知らせくださいね。

皆さんとレッスンでお会いできることを楽しみにしています!

Shinko先生
英語を6年から10年勉強しても話せない理由ってなんだと思いますか?

学校英語の目的はテストの点数を取ることを目的としているのですが、大人になって”やり直し英語”を始めても、結局、学校でやっていたテスト用の英語になってしまうんですよね。

学校英語はインプットが9割で、アウトプットは1割くらい。
話すことは、アウトプットなので、アウトプットの練習が少なすぎて話せない。ということが第一の原因だと思います。

私のレッスンでは、え?こんな簡単な英語で勉強するの?というような英語のフレーズから始めます。でも、多くの方が理解はされても、案外、聞き取れなかったり、言えなかったりしてご自分でもびっくりされることがほとんど。

フォニックス(発音)をきちんと理解して
正しい発音ができるようになることも”話す”大切な練習だと思います。

Melody先生
日本人の英語学習者なら誰でも経験したことがある状況だと思います。
正しい文法で言わなくちゃ、この表現は英語でなんて言うんだろう?通じなかったらどうしようなど不安が勝ってしまい言葉が出てこない事が多いな原因だとおもいます。
私のアドバイスはとにかく自分が会話をリードすることです。
自分の使える英語でとにかく質問攻めにします。

いくつかご紹介します。

Do you like Japanese food?

Have you ever been to Kyoto?

Do you have any brothers or sisters?

Do you know any Japanese words?

Do you ski?

Are you a good cook?

などなど趣味、家族、日本の食べ物など共通点が多そう質問を準備して沢山質問していきます。

質問されると言うことは興味を持たれてると言うことだと感じ、きっと嬉しいはずです。

Wen先生
ご質問の回答としては、大きく分けて3つございます。

私はアメリカの大学院留学などで、non-native (英語を母国語としない方)と英語を話す機会の方が多かった環境にいました。皆さん、英語の文法に間違いはあるものの、堂々と英語で自分の意見を主張している方が多かったです。間違えても気にしない、何故なら相手はnon-native でないことが昨今のグローバル化においてよくあるからです。

特に私が現在住んでいるメキシコ人の英語も完璧ではありません。何その言い方?!と突っ込みたくなるような英語を話す人もいますが、皆さん気にせず堂々と「私は英語が話せるよ!」と言っています。次の回答につながることでもありますが、どうしても完璧に話そうとすることで、言葉も出てこなかったり、詰まったりしてしまいがちです。

そうならないためには、単語よりもフレーズをいくつか覚えていると安心です。

2.単語よりも、フレーズで会話
1.からつながりますが、単語を多く覚えるより、フレーズを覚えて、どういうシチュエーションで使うのかを身に着けることで、言葉が出てこないことを防げます。

例えば、
「もう一度言ってくれる?」 Can you say that again?
「お名前いただけますか?」May I have your name, please?
「いつが空いている?」When are you available?
など、こういう些細なところがでてこなくて詰まってしまうという方も多いと思います。私のレッスンでは、電話会議などでよく使うフレーズ・日常会話でよく使うフレーズを、実際の場面を想定しながら練習して覚えていけるように心がけています。

3.頭の中で日本語を”訳す”ということをしない
1.の完璧に話すとき、皆さん日本語の文章を忠実に訳そうとしていませんか?
実は英語と日本語はそれぞれの言い方や表現法があり、忠実に訳したら逆に通じないことが多いです。例えば、「いつがあいている?」を単語ごとに英訳としたら、When is vacant?かWhen is spaceになりますが、実は通じません。英語圏ではWhen do you have time?「いつに時間がある?」という表現になります。

そのため私のレッスンでは忠実に日本語で訳す訓練ではなく、2.のフレーズを覚えていくことに加えて、

・何を伝えたいのか
・文章や会話の主人公(主語)は誰なのか?
・時制(現在・過去・未来)、いつの話なのか?

などを生徒様に一つ一つ確認していきながら英文添削をし、簡単でシンプル・覚えやすく、英語が嫌いにならないようなレッスンをご提供します。

リエ先生
私もまぁもう、たくさんこういう経験をしました。
こういう時、落ち込んだり、悔しかったりしますよね。
このお悩みの解決に、私がおすすめするのは、「ロールプレイング」です。

頭のなかで色々なシチュエーションを作って、一人二役で会話するんです。

例えば、
お店に入って、Hi How are you?から始めて、
買いたいものについて質問したり、
お洋服なら試着して、他のサイズや色を聞いたりして、
買って帰るとこまでを想像して、口に出して会話します。

レストラン、ホテル、病院、友達がいる“てい”とか色々してみると楽しいですよ。

人が見ると、「この人大丈夫かな?」ってシチュエーションに見えかねないので、ぜひおひとりの時間で?

私はもっぱら通勤中の車の中でやってました。
(今も時々してます??

ひとりでこっそり演じるわけですが、これ、結構いいのです!
実際にそういうシチュエーションが来た時に、使えるんです!

ぜひ試してみてくださいね。

Tak先生
なるほど、そのお気持ちよくわかります。
僕も今、ドイツ語を頑張って勉強していて、スーパーや、電車の中なので話しかけられた時に頭の中に色々な単語が出てき過ぎて、気が付くとただ単に単語を並べた文だったり、思っていることを上手く伝えられなかったり、相手に伝わっているのかわからないという時が多々あります。そして、会話が終わってしばらくすると、「あ!あんな言い方ができたな。こうやって喋ればよかった!!」と後悔する日々です。

では、それを克服するにはどうすればいいのか。

事前に状況を考えて、頭の中でシュミレーションしてみる!などあるでしょう、けれど現実、シュミレーションのように物事は進まないほうが多いですよね。
ですので、今のままでよいのです。話が繋がらない恐怖の沈黙も、英文がすらすらと出てこない状況も、何も変えることはないのです。そして、それを怖がらずに何度もその状況に飛び込んでいく事が一番の解決策だと僕は思います。

日本人の人の多くが、話をスムーズにできない、沈黙を作ってしまった、と嘆いてしまうのは、ご自身の英語力について嘆いている事もあるでしょうが、「相手に自分の下手な英語で時間を取らせて申し訳ない。」という気持ちが強いのではないでしょうか?けど、その必要はないのです。まずは、その思いはどこかで切り捨てましょう。なぜかというと、もし相手があなたの英語のひどさに耐えられないのなら、その人はあなたと一緒に時間を過ごそうとか、話を聞こうとかは思わないからです。相手はあなたの英語が下手でも、あなたの話をまたはあなたの事を知りたいと思っている。だから、一生懸命聞いてくれるのです。ですので、相手への申し訳ないという思いは忘れるようにしてください。

では、何をすべきか。これは、相手と会った後にすべきことが沢山あります。

まずは、どんな話を互いがしたかを思いだします。そして、相手の事が何を言っていたのかを思い出しましょう。「そういえば、あのときに何を言っていた実はイマイチわかってなかったな。けど、何となく流しちゃった」その時は、「次回はいまいちわからなかったら、「もう一回説明して」って言える勇気を持とう。」という目標を立てます。

「趣味の話をして、互いに話した後に沈黙が1分くらいあって気まずかった、、、。」というのを思い出したら、その時の相手の表情などを思い出してください。意外と自分だけが「気まずい」と思っている事ってありますからね。お互いに気まずそうだった場合には、どのようにしたらそこから話を膨らませるか、または違った話題に自然に持っていけるのかを考えてみましょう。そうすれば次回に沈黙になりそうな時に上手く会話が繋がるでしょう。

あと、もうひとつ。人間はすべての人と気が合うわけではありません。これは外国人でも一緒です。同じに日本人ですら、「あー。この人とは一生気が合う事はない。」という人いると思うんですよね。ですので、「何か上手く会話が弾まなかった。」という場合は、英語と言うよりは、相手と自分の相性が悪いいう事もありますので、それを自分の英語力のせいだと責めないようにお気をつけください。

ですので、今のように外国人とおしゃべりをたくさんして、沢山の気まずい沈黙や、単語だらけの英語をどんどん喋っていいけばよいと思います。そして、その後に自分の中で、何が変えられただろうか、こう言えばよかったんじゃないか、など脳内反省会をしていただければ、いつの間にかに英語でおしゃべり上手になっているはずです。

会話は波が出てくるプールと一緒です。どんなに事前に波にこんな風に乗ろうと想像しても、実際の波を前にしないとその感覚は掴めません。最初は怖がってタイミングを間違って、波にのまれることもあるでしょう。勢い付きすぎて波にひっくり返されることもあります。けれど、少しづつ頻度を重ねると波の特性やタイミングが分かって波乗りができるようになるのです。

英会話は波乗りだと思って、楽しんで見てはいかがでしょうか。

前回に続き、後編をお届けいたしました。
回答から、この先生のレッスンを受けてみたい!と感じられた方も多いかと思います。ぜひ参考にしていただき、講師選びの材料としても活用してくださいね。

今後も定期的にお悩みに対して回答をお送りしてまいります!
こんなこと聞いてみたい、というものがあれば事務局までお知らせくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。