前回の単純疑問文、さらに追加で攻略していきますね😊
日本人泣かせの疑問文
私たち日本人がとっても苦手な「否定疑問文」&「付加疑問文」についてです。
この2つは、日本語の回路で答えてしまうとまず間違えます。
つまりYESと答えたつもりが、NOに!
NOと答えたつもりが、YESに!
そんな厄介な内容です。
すでに混乱してきましたね。
ではさっそく例を見て行きましょう!
Do you like chocolate?(🍫チョコレートは好きですか?)
と聞かれれば、Yes, I do! / No, I don’t.
ですよね? まあ、他にも「まあまあです」とか別の答え方はありますが。。。
では、こちらはどうですか?
Don’t you like chocolate?(チョコレートは好きじゃないですか?)
5秒考えてから答えて下さい。
はい!時間です😁
チョコレートが好きな人は何て答えましたか?
ちゃんと、Yes, I do! って答えることができましたか?
そうなんです。英語は「好きですか?」と聞かれても「好きじゃないですか?」と聞かれても、答えは同じ。
好きなら、YESだし、好きじゃなければ、NOを貫かなければなりません!
日本語みたいに、
「いいえ、(チョコレートは)好きですよ」とはなりません。
ややこしいですよね〜😅
つまりネイティブは、Do you/Are you、あるいは、Don’t you /Aren’t you?のどちらで聞いても、待っているのは、相手のYESかNOだけってことなんです。
だったらわざわざNOTをつけないでよ〜!って思いますよね。
でも日本語でも時々、
「寒いですか?」って聞くところを「寒くないですか?」って聞いたりしませんか?
あ、今も自然に「しませんか?」って私も言っちゃいましたね。
これは否定の答えを引き出すために使ってる、というよりは、むしろ丁寧さを加えるために使っている感じがしますよね。(また、しませんか?になりそうでした)
お茶にしますか?
お茶にしませんか?
どちらの響きがより優しく聴こえますか?
そして、実際にお茶がほしかったら、どう答えますか?
はい、ありがとうございます。
ってすぐ答えられそうですね。
いいえ、お茶にします。って変じゃないですか?
(あ、またここでも否定疑問文使っちゃった!😝)
こうやってお話してみると、日本語でも意外と使ってることに驚きです(笑)
疑問文のNOTはもう無視!
もう一つ、同じ意味で気をつけたいのが、付加疑問文。
英語ではタグ・クエッション、つまりタグ付きの疑問文って言います。
You are Japanese, aren’t you?
のように、肯定文で始まって最後に疑問形で終わる文ですね。
このように、日本語だと、〜ですよね? のように訳されます。
アクセントの違いで意味が微妙に分かれます。
疑問文のように語尾を挙げて発音すると、質問&確認の意味で、
逆に語尾を下げると、念を押しているように聞こえます。
この時も、日本人なら
Yes, I am. と答えます。
No, I’m Japanese. とは言わないので注意して下さいね。
ということで、疑問文にnotが含まれていても無視する!ってことで覚えておきましょう。
パート2では、これが引っかけとして時々登場します。
日本人泣かせの問題です。
もちろん、普段から日本語と英語との違いを押さえておくことで、ネイティブとの会話がよりスムーズに行くこと間違いなし!
あなたの会話力も上がります
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