すきま英語

TOEIC Part2の攻略法をパターン別に解説!③

前回の単純疑問文、さらに追加で攻略していきますね😊

日本人泣かせの疑問文

私たち日本人がとっても苦手な「否定疑問文」&「付加疑問文」についてです。

この2つは、日本語の回路で答えてしまうとまず間違えます。

つまりYESと答えたつもりが、NOに!
NOと答えたつもりが、YESに!

そんな厄介な内容です。

すでに混乱してきましたね。

ではさっそく例を見て行きましょう!

Do you like chocolate?(🍫チョコレートは好きですか?)

と聞かれれば、Yes, I do! / No, I don’t.

ですよね? まあ、他にも「まあまあです」とか別の答え方はありますが。。。

では、こちらはどうですか?

Don’t you like chocolate?(チョコレートは好きじゃないですか?)

5秒考えてから答えて下さい。

はい!時間です😁
チョコレートが好きな人は何て答えましたか?

ちゃんと、Yes, I do! って答えることができましたか?

そうなんです。英語は「好きですか?」と聞かれても「好きじゃないですか?」と聞かれても、答えは同じ。

好きなら、YESだし、好きじゃなければ、NOを貫かなければなりません

日本語みたいに、

「いいえ、(チョコレートは)好きですよ」とはなりません。

ややこしいですよね〜😅

つまりネイティブは、Do you/Are you、あるいは、Don’t you /Aren’t you?のどちらで聞いても、待っているのは、相手のYESかNOだけってことなんです。

だったらわざわざNOTをつけないでよ〜!って思いますよね。

でも日本語でも時々、

「寒いですか?」って聞くところを「寒くないですか?」って聞いたりしませんか

あ、今も自然に「しませんか?」って私も言っちゃいましたね。

これは否定の答えを引き出すために使ってる、というよりは、むしろ丁寧さを加えるために使っている感じがしますよね。(また、しませんか?になりそうでした)

お茶にしますか?
お茶にしませんか?

どちらの響きがより優しく聴こえますか?

そして、実際にお茶がほしかったら、どう答えますか?

はい、ありがとうございます。

ってすぐ答えられそうですね。

いいえ、お茶にします。って変じゃないですか?
(あ、またここでも否定疑問文使っちゃった!😝)

こうやってお話してみると、日本語でも意外と使ってることに驚きです(笑)

疑問文のNOTはもう無視!

もう一つ、同じ意味で気をつけたいのが、付加疑問文。

英語ではタグ・クエッション、つまりタグ付きの疑問文って言います。

You are Japanese, aren’t you?

のように、肯定文で始まって最後に疑問形で終わる文です

このように、日本語だと、〜ですよね? のように訳されます。

アクセントの違いで意味が微妙に分かれます。

疑問文のように語尾を挙げて発音すると、質問&確認の意味で、

逆に語尾を下げると、念を押しているように聞こえます。

この時も、日本人なら

Yes, I am. と答えます。

No, I’m Japanese. とは言わないので注意して下さいね。

ということで、疑問文にnotが含まれていても無視する!ってことで覚えておきましょう。

パート2では、これが引っかけとして時々登場します。

日本人泣かせの問題です。

もちろん、普段から日本語と英語との違いを押さえておくことで、ネイティブとの会話がよりスムーズに行くこと間違いなし!

あなたの会話力も上がります


ABOUT ME
マリリン
オーストラリアのメルボルン在住25年の英語講師、マリリンです。イギリスのロンドン、アメリカのロサンゼルスにも留学していました。英語学習、海外生活、異文化、いろんな情報を皆さんとシェアしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!