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講師インタビュー第10回はChiharu.H先生。お子さまへのレッスンに定評のあるChiharu.H先生は、現在お住まいのイギリスの子供たちに日本文化を伝えるためのイベントも開催しているようです。そんなChiharu.H先生のインタビューお楽しみください。

Chiharu.H先生のプロフィールはこちら

まずは簡単に自己紹介をお願いいたします。

こんにちは、イギリスよりChiharu.Hです。日本にいた時は、お洋服が大好きで大手セレクトショップに勤めており、お店のレイアウト、スタッフ教育に関わらさせてもらっていました。(今もファッション大好きでお友達が手掛けるお洋服のモデルもさせてもらっています)働いていたお店でインポート商品を扱っていた事から海外に憧れを持っており、リサーチがてらアメリカに旅行へ行き、英語に対する思いが強まりました。そして、「英語が話せたらかっこいいな」という単純な気持ちから英会話スクールに通い、英語に対する熱意はどんどん高まり、英語を使う仕事に転職。その後本格的に英語を身につけたいと思い、2007年に初めてイギリスへ語学留学をしました。当初は、英語を話すのが苦手で、自信を持って発言したのに、イギリス人に「そういう言い方はしない」と言われたり、、英語だと思っていたカタカナ英語が通じなかったり、学校で習った単語、フレーズの意味合いが実は微妙に違い通じなかった事が多々あり、苦労したのを覚えています。ロンドンのカレッジででは一から文法をやり直し、人生で一番英語を勉強したのでは?と思います。学生をしながら5年間ロンドンで暮らし、2人の子供の出産をきっかけに、教育、家の購入などを考えロンドンを離れました。現在は、イギリス北西部にあるCheshire(チェシャー)に住んでいます。Cheshireと言うと馴染みがないかもしれませんが、フットボールや産業革命で有名なManchesterの南部になります。Liverpool, Wales, Yorkにもアクセスしやすい位置にあります。

子供達には日本の文化、日本語を学んで欲しいと言う思いから、産まれた時からバイリンガル教育に力を入れてきました。ですので、家の中では子供達は私には日本語で夫には英語で話しており、完全に使い分けてます。ここに至るまで沢山の努力をしてきましたし(海外に住んでいる=バイリンガルではありません!)、今も毎日必死です(笑)。日本語に少しでも多く触れて欲しい思いから日本語トドラーグループを立ち上げ、近所の日本人ママさん達と協力しながら週1回の集まり、他にも数々のイベントも開催してきました。現在は、イギリス人の子供達に日本文化を伝えたい、イギリスの教育に関わりたいと思い、ティーチングアシスタント(先生の補助)の資格取得の為に、教育実習で小学校で働かせてもらってます。小学校の全校集会で、日本の文化を紹介させてもらう機会を与えてもらったりもしています。

私のレッスンは、テキストブックや学校の授業からからは学べない、本当に使える英語をご紹介させて頂いています。イギリスで実際に使われている教材などを使用しています。

  • イギリス英語が学びたい
  • イギリスの教育、文化について知りたい
  • イギリス発祥ジョリーフォニックスを学びたい
  • 親子英会話・バイリンガル教育に力を入れたい

こんな風に思われている方、私と楽しく一緒に英語を学びませんか?日本人としてイギリスに住み、2児の母親としてバイリンガル教育にも力を入れています。英語を勉強しながら、様々な情報を提供させて頂けると思います。

ワールドトークの講師になったきっかけは何ですか?

友人に紹介してもらった事、そしてボランティア活動で小学校でお手伝いをさせてもらった事、この2つがきっかけになります。友人から「家事、育児をしながらも英語を教える事が出来るオンライン英会話の素晴らしさ」を教わり、小学校のボランティア活動からは、日本とイギリスの教育の違いを学び、このボランティアがきっかけで、、ティーチングアシスタントの資格を取得しようと思ったのですが「日々学んでいるイギリス教育、イギリス英語のなるほど、納得!」と感じた事を日本にいる皆様とシェアしたい」と思ったからです。

オンライン英会話講師をやって良かったことはありますか?

様々なバックグランドをお持ちの生徒様と出会える事です。教える側としても生徒様から学ばせてもらう事も多く、楽しくディスカッションをさせてもらっています。そして、生徒様から「楽しいレッスンでした」「また次回も楽しみにしてます」「とても勉強になります」などのお声を頂くととても励みになり、皆様の英語上達のお力になりたい!という思いも更に強まり、講師になって良かったなと思えます。

日本人が英語を覚える上で大事なポイントを教えていただけますか?

「英語を聞き取る耳を鍛える」「カタカナ英語で覚えない、日本語に置き換えない」事だと思います。私はイギリスに来た当初、分っていないのに分ったふりをしていたし、いつも日本語で意味を調べていました。そして、「どういう意味?」と聞きなおす勇気もありませんでした。みんなと会話をしていて分っていないのに相槌していたら、実は私に対しての質問で恥ずかしい思いをした事も多々ありました。(笑)「自分の英文法が間違っているかも」「通じなかったらどうしよう」「自分の意見を言うのが恥ずかしい」と思って小声になる事も多々あり「Pardon?(え?何?)」と聞き直され、もしかしたら周りがうるさくて聞こえなかっただけかもしれないのに、「あっやっぱり通じなかった」「今日もみんなが何を話しているのかさっぱり分らなかった」と落ち込む毎日でした。でも恥ずかしがらず分らない時は「分らない」「どういう意味?」と聞く事を始め、とにかくイギリス人の話し方を真似しまくって、日本語で考えるのをやめた頃からちゃんと理解する事が出来るようになりました。日本語で考えるのをやめるってどういう事?って思われる方もいるかと思いますが、それは例えば分らない単語があったら英英辞典で調べ、調べた意味が分らなければまた更に調べる。自分で意味を理解するまでどんどん辞書を引くんです。そして耳も鍛えました!毎日ラジオやテレビで英語を聞いてました。そして覚えた単語、フレーズを声に出して練習し、文法知識を学ぶだけでなく会話で使うようにしました。言いたい事が通じないかもしれない、でも間違えは恥ずかしい事ではありません。間違いから学ぶ事も沢山ありますし、間違えたからこそ印象に残って覚えていくと思います。

最後にワールドトークの生徒様に一言お願いいたします。

私のレッスンでは、一人一人のニーズに合わせたレッスンを提案させて頂いています。子供も大人も自分の興味がある事に対しての学びは早いと思います。英語も同じで興味のない分野の話をしても頭に入っていかないと思います。お子様であれば好きなキャラクター、食べ物、スポーツに関連する単語を使って、大人の方であればまずは自分の得意分野の話からはじめ自信をつけていきましょう。そして、どれだけ自分の生活を英語環境に出来るかが英語上達への近道だと思います。生徒様の学習目的を明確にし、英語上達のお力になれたらと思っています。レッスンでお会い出来るのを楽しみにしています。

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