すきま英語

Part 2 動詞、疑問文と否定文④

前回の講座では、be動詞と一般動詞それぞれの否定&疑問文の作り方を練習しました。

こちらは慣れてきましたか?

今回は、疑問詞を使った質問の作り方をやります。

まずはウォーミングアップです。
この3つの質問を英語で言ってみましょう!

「あなたはアメリカ人ですか?」 「はい」

「あなたはハワイに住んでいますか?」 「はい」

「あなたはお寿司が好きですか?」 「はい」

すぐに言えましたか?(できなかったら前回の講座で要確認)

しかし、残念なことにこんな質問(単純疑問文)だけだと会話は盛り上がりませんよね。

まるでウソ発見機にかけられてるみたいで😅人間関係を深めることなんてできません

ちなみに、このようにYes, Noで答えられる質問文を「クローズドクェッション」と言います。

この逆が「オープンクェッション」で、具体的な答えを期待できます。

疑問詞つきの質問のことですね。

「アメリカのどこに住んでいますか?」

「どんな日本食が好きですか?」

「あ、いい店知ってますよ、今度一緒に行きますか?いつなら都合がいいですか?」

こんな会話に発展できると、人間関係も発展できそうですね。

そう、疑問詞の質問は英語の友達作りに欠かせません。
会話レベルで使えるようにまずはその構造をしっかり理解しておきましょう!

そのベースが、前回の講座でやった「普通の疑問文」になります。

ちょっと復習ついでに、次の2つの文章を一瞬で疑問文にできるかトライしてください💪🏻

He was born in Japan in 1985.

My father gave me this car.

まずは動詞を確認!
最初の文はbe動詞なので前に出すだけ、次の文はgaveでdo, does, didのどれかを考えないといけません。
過去なのでdidに決定、didを前に出して動詞は原形に!

Was he born in Japan in 1985?

Did your father give you this car? 

わかったところで下の表を確認してみましょう。 

何が聞きたいか、でまず疑問詞を決定しますね?
そして次に来るのは、先ほどの単純疑問文の形ですね。

be動詞チームと一般動詞チームに大別されます。

ではここまで理解できたら、テキストのExcercise3の問題に入っていきますよ。

(1) He was born in Japan in 1985.

(1)in Japanを聞くための疑問詞は場所なので、Where になって文頭にきます。その後これまで同じ要領で疑問文にしていきます。be動詞が前に来るんでしたね。
正解は Where was he born in 1985?

(2) He was born in Japan in 1985.

in 1985は時間なので、疑問詞のWhenになって文頭にきて
正解は  When was he born in Japan?

(3) He was born in Japan in 1985.

主語のHeがわからない場合は、これまでとちょっと違った例外が起こります。でも安心してください。もっと簡単になります。それは主語自体がわからないので、そのまま主語のところに、疑問詞のWhoを被せればいいのです。ということで、正解は、Who was born in Japan in 1985.

(4) My father gave me this car.

今度は「何を?」と目的語のものを聞いていますから疑問詞はWhatを選びます。そのあとは、一般動詞なので、do does didの中から、選ばないといけませんね。gaveは過去形なので主語がなんでもdidしか来ません。

正解は What did my father give me?

(5) My father gave me this car.

今回は「誰にあげたの?」と聞いています。これは人は人でも3問目の主語の「誰がしたの?」ではなくて、目的語の方ですね。

昔はこの疑問詞もwho-whose-whomと格変化して誰ののwhomを使っていたのですが、現代英語では、略形のwhoを使うことがほとんどです。

ということで、Whoを前に持ってきて後は、これまでと同じなので、

正解は、Who did my father give this car? になります。

お疲れ様でした。

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ABOUT ME
マリリン
オーストラリアのメルボルン在住25年の英語講師、マリリンです。イギリスのロンドン、アメリカのロサンゼルスにも留学していました。英語学習、海外生活、異文化、いろんな情報を皆さんとシェアしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!