Hi there! みなさんこんにちは！！
最近、『多義語』についての記事をよく書いています。多義語とは、一つで複数の意味を持つ語であり、英語学習者が必ずや対峙する単語たちです🌝
以前例に挙げた”culture”という単語も多義語の最たるもので、
『文化』という意味だけだと思っていると、もともとは【耕し育てる】というイメージを持つ単語であるが故に『文明』『養殖』等々、様々な末端の意味合いに化けていたりすることがあります🤔
この、コアとなるイメージから七変化する性質は、実は”petroglyph”(ペトログリフ)『古代文字』と驚く程似ています🌞
古代文字は、絵や図形のようなものが描いてあってその絵から言わんとすることを辿ったりするのが特徴です。
エジプトのものなどは”hieroglyph”(ヒエログリフ)『神聖文字』等と呼ばれていたりします🤗
日本にも独自の神代文字が多数残されています。有名なものを挙げますと、大分県は国東半島(くにさきはんとう)の古代文字の石碑です🌞
一説によると、当時3大勢力となっていたアマテラス率いる軍団、ツクヨミ率いる軍団、そしてスサノオの軍団がそれぞれの古代文字でこれからの日本を協力して良くしていくために、
上司である彼らのさらに上に君臨する神(👈多分、天地開闢(かいびゃく)の頃の神代七代(かみよななよ)のうちの誰か)に向けて、それぞれが使う固有の古代文字で
『この土地を焼き畑農業をすることで豊かな農地、豊かな国にする』
と誓いを立てたとかなんとか🤔
そして、これも一説によればですが、
アマテラスは【豊国文字】(とよくにもじ)
ツクヨミは【阿比留草文字】(あひるくさもじ)
(👆神社の護符とかにかかれているやつ)
スサノオは【出雲文字】(いずももじ)
で書き込んでいるんだとか🤔それぞれが軍団を持っていて、仲良くやっていこうと協定を立てていたのだと考えると、なんだかロマンがありますね🤗
(結局、ツクヨミ軍団はどこにいったのか？そして出雲王朝は『国譲り』というイベントの名のもとに消えてしまい、現在の天皇の御代、大和朝廷の国となった経緯もまた興味深いですね)
皆さんもよろしければそれぞれの文字の名前で検索すると実際の文字が簡単に出てきますのでお試しください🌝
【多義語】≒【古代文字】だとした場合、なぜ古代の神々は敢えてなぞなぞみたいな文字を使ったのだろうか！
引き続き、多義語と古代文字の関連性や、神々の存在について奇人なりの視点から迫ってみます🌞
『ミステリー英語回』です！！😎
日本神話によるとですが、その昔、神々が不思議な力を使ってこの世を治めていた時代があったとかで、
その頃の神々は時空を超えて『ワープ』も出来るわ、相手の心も読めるわで、今の3次元に肉体を持って暮らしている私たち人間よりも、もっと量子的な存在だったようです🤔
この神話がもし本当の話だったと仮定した場合ですよ？
一応この世界観を物理の量子力学的に解釈すると、紐理論上では宇宙は11次元構造ですので、
1次元(線)、2次元(面)👈マンガの世界、3次元(立体)👈我々人間や動物、物体、
4次元(時間)、5次元(思考)👈輪廻というものがもしあるのなら死んだ後は大体のみんなの思考は5次元のいわゆるどっかのあの世にいくのかな？生きている間は【思考】死んだ後は【霊界】なんて言われている場所だろうか？
6次元(5次元の各霊界を治めるリーダー)👈日本神話でいうところの高天原という国(霊界？)を治めているそれぞれのリーダー神たち。神＝宇宙人説もあったりする。
7次元(完全に量子化してきていて、神々の様な性格や個性ももはやなくなる)
8次元(強い相互作用)、9次元(電磁気力)、10次元(弱い相互作用)、11次元(重力)
👆まぁ、こんな感じに当てはまってきますね。「超物理学的に当てはめてごらん」と言われればですけど🤔
話を戻すと、肉体と言うバリケードなしで通信可能な神々レベルになると、量子的存在ですから、ちょっとしたお絵描きレベルのメモ書きで意思疎通が出来たのですね🤔
ですから、多義語のコアイメージトレーニングに我々ノンネイティブが励んで使いこなせるようになると、神々の量子的能力に、我々人間の脳みそが追い付いてくるってことにもなるのかも？
もっとも、この多義語と古代文字の酷似性について語っているネイティブは皆無ですので、この不思議に我々日本人がネイティブより先に気づいてしまうと、3次元世界に生きていても、脳みそ思考だけは5次元世界のあらゆるアイディアを拾えるようになるかもしれませんよ？🥳
まぁ、奇人の戯言ですからね、話半分で楽しんでもらったらありがたいです(●´ω｀●)
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