さあ、いよいよTOEIC講座が開始します。
この講座は「基礎英文法」をしっかりやり終えた前提です。
まだ基礎の文法に自信がないという方、私の「基礎英文法講座100」を復習してみてくださいね。
さらに実践的に練習したい方は「基礎英文法の練習帳100」もありますので、ぜひご活用ください。
2つの講座が完了できたあなたは、TOEIC講座に進む十分な文法力を持っています😊
TOEICに必要な文法
最初に「文法」の話をしましたが、TOEICに必要な文法はどのくらいレベルかというと、中学英語+高校初期の仮定法と言われています。
なので、基礎英文法でカバーした内容で十分です。
ちょっと安心しましたか?
たしかに文法的にはカバーしていますが、これだとまだTOEICの半分しか勉強できていません。
たったの半分!?
じゃあ、残りの半分は何でしょうか。
英語を動かす「2つの車輪」
英語を動かすには2つの車輪が必要だとします。
その1つが「英文法」だとすると、もう1つは何でしょう?
それが「英音法」、英語の音の法則です。
日本語と英語、それぞれに違う文法があるように、
音の法則もまったく違います。
会話をするときには、紙に書いた英語を読んでいるわけではないので、音だけが頼り。
まずその音が聞き取れないことには、会話は成り立ちません。
文法を使う以前の問題ですね。
TOEIC試験では、その英音法が、英文法と同じくらい大事になってきます。
TOEICの内容
では「TOEICってどんな試験なのか」ですが、
まだTOEIC試験を受けたことがない方のために、試験内容を簡単に説明しますね。
TOEICはまず、リスニングの問題が100問、そしてリーディングの問題が100問の合計200問が出題されます。
そして1問の点数は5点で、つまり200問✖️5点=1000点満点、
と言いたいところですが、実際は10点マイナスされた990点満点のテストです。
なぜ990点かは、難易度調整のためと言われています。
その都度、テストの難易度が違うと公平じゃないですよね。
ちなみに最低点も0点ではなく、全問不正解でも10点は保証されています。
満点でも1000点はくれない代わりに、全部間違えても10点はくれる、ということですね。
次に時間配分ですが、最初はリスニングから45分、その後は休憩なしでリーディングが75分。
合計120分、つまり2時間のテストです。
時間的にはリスニングはリーディングよりも30分も短いけど、配点は同じ、50%です。
TOEICの世界へ
しかも実際にリスニング試験に入るまでに流れる音声(CDが使われますが)
テストの内容、受験方法もすべて英語で説明が流れます。
英語が聞き取れないと説明も聞けない!?ということになりますね。
これまでしっかり勉強してきた文法にプラス、これからは英語の音法が加わり
いよいよTOEICの勉強が始まります。
もちろん文法も、基礎英文法を土台にして、TOEICの世界で使われる英語の世界を構築していきますよ。
では次回から実際にテストの中身に入っていきましょう!
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