前回の講座で、パート2の問題の大体の内訳をお話ししました。
ちょっと本題に入る前にパート2について少しお話ししてもいいですか?
「TOEICって英検と違ってスピーキングがないから、高得点取った人でも話せないよね」
という声を聞くことがあります。
が、実際にはTOEICにもスピーキングテストはあります。
知ってる人も多いと思いますが。
ただ、リスニング&リーディングテストが1つのセットになっていて、スピーキングテストは別に受けないといけないので、あまり普及していません。
ちなみにスピーキングテストは20分ほどの短いテストなので、2時間のL&Rテストに比べると受験自体は受けやすいですね。
将来的にはスピーキングテストについても説明してみたいですね。
パート2は会話力
それはさておき、実質上スピーキングの含まれていない、このリスニング&リーディングテストでも会話力を測ることができるのは、パート2と言われています。
25問の質問をランダムに受けて、パッと即答するとしたら?
相当会話力に長けていないと無理な注文だと思いませんか?
というわけで、「スピーキング力が試される」のがパート2なんですね。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は前回の続きで、4つのパターンの特徴とその攻略法を考えて行きましょう!
疑問詞のついた疑問文の攻略法
一番多いパターンでしたね。半分以上がこのパターン!
What time are you leaving tomorrow?
のように、Yes, Noで答えられない質問で、英語ではオープンクエッションと言います。
つまり答えは開かれていて、何でもあり!ということですね。
何でもあり、だけど逆に「Yes」「No」ではない!
これが重要ポイントです。
3択の中に、Yes, Noが含まれていたら絶対答えではない!ということ。
疑問詞の質問は複雑で、初心者にはちょっとハードル高い疑問文ですが、聞き取れなかったとしても決して諦めてはいけません。
3択の中に「不可能な答え」であるYES/NOが聴こえたら即消去します。
消去法も立派な戦略です。
2つ目の攻略法は、WhenとWhereなどの、ちょっと似てるけど全然違う意味の疑問詞を、混合させた答えに注意!
Where are you ~ ? の質問なら、「どこであなたは〜するの?」と場所を聞いていますよね。
でもその答えの中に、Whenの時間の質問の答えが入っていたとします。
これはWhenとWhereを聴き分けられなかった場合のトラップです。
残念ながら、🔰はよく引っかかります。
中級者以上でも気を抜くとうっかり引っかかるくらいですから。
ということで、全集中で体を耳にして聴くリスニングパート2でも、とりわけしっかり聞く必要があるのは、何といっても文章の出だし!これに尽きます!
くしゃみがしたくなっても、鼻をかみたくなっても、質問開始時だけは我慢して下さい😆
自分はもとより、周りの受験者からも顰蹙を買うかも。
それが「Where」か「When」か、あるいは「What」「How」で答えが大きく分かれるわけですからね。
ちょっと長くなったので今日はここまで!
お疲れ様でした😊
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