さあ、Yes/Noで答える質問、単純疑問文の次は、3番目に多いとされる2者選択の疑問文について考えて行きましょう!
突然ですが、あなたは朝食は和食派ですか?それとも洋食派?
この質問を英語にしたとき、疑問詞は何でしょう?
二者選択を質問する疑問詞
正解は「どれ」を聞く「Which」ですね。
ちなみに「What」で聞くときは、答えは無限大。
例えば、「何色が好き?」だと”What colour do you like best?”
ですが、例えば、ユニクロで買いたいアイテムの色が赤青黄色の3色しかなかったら?
そこで聞く「何色が好き?」は限定されているので、「どの色が好き?」の意味になりますよね? いくらピンクが好きでもそれは却下👎大人になりましょう😌
さて、選択肢を問う疑問詞は「Which」とわかったところで最初の問題、解けましたか?
Which do you prefer for breakfast, Japanese-style or Western-style?
ですね。
ただ、この響きは少しフォーマルに聴こえます。
ホテルのフロントでの質問みたいですね。
普通の会話の中でだと、
Do you prefer a Japanese-style breakfast or a Western-style breakfast?
の方が自然です。
では、whichを使った方が自然な会話パターンを挙げてみますね。
例えば、両手それぞれを👊にして、手の中に何かを握っているとします。
それを相手の目の前に突き出して、
「どっちにする?」
と聞くなら、
“Which do you like?”
がピッタリな表現です。
Which以外の形がむしろ多い
なので、この二者選択問題も、いつもwhichとは限りません。
むしろ普通の疑問文にorをくっつけて聞くパターンの方が多い気もします。
例えば、こんな質問
「この書類、メールするべき?それとも郵送するべき?」
この質問を英語でなんて言いますか?
するべき、は助動詞shouldを使って。。。。
Should I email these documents or send hard copies?
こう聞く方が断然楽ですよね?
長くなりましたが、ここまでをまとめると、
①AかBかを問われる質問でも、which以外で聞かれることの方が多い。
②それは、単純疑問文のように聞こえるが、or が出てきてもう1つの選択肢が後に続いて、結果的に二者選択問題になることが多い。
③その場合、YES/NOの答えは不可能!
ということになります。
AかBかを問う問題はYes/Noでは答えられない
疑問詞の質問と同じく、Yes,Noでは答えられないんですね。
でも出だしが、whichよりもむしろ、単純疑問文で始まることが多い。
それで、ついついYES,NOを選びそうになってしまうので、余計に注意が必要です。
ちなみに、例に挙げた
「この書類、メールするべき?それとも郵送するべき?」の答えとしてどんな答えがあり得るか、考えてみて下さい。
これを次回までの宿題にします😁
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