ステップ1:日本語で毎日のルーティンを言ってみよう
- 私は6時に起きる。
- 私の犬が吠える。
- 私は歩く。
- バスが来る。
- 私は働く。
- 夜が来る。
- 星が輝く。
- 私は眠る。
ステップ2:英語にしてみよう(第1文型で!)
- I get up.
- My dog barks.
- I walk.
- The bus comes.
- I work.
- Night comes.
- Stars shine.
- I sleep.
✍️ 実践:自分の一日を第1文型で書いてみよう!
例を参考して日本語で書いてみてください
- 朝:朝7時に起きる、公園へ散歩する、8時半に職場へ出発する
- 昼:オフィスで8時間働く、ランチ休憩に30分休む
- 夜:ジムに行って1時間運動する、8時に帰宅、11時半に寝る
↓
その後、それを英語にしてみましょう!
Morning: I get up at 7. I walk to the park. I leave for work at 8:30.
Daytime: I work at the office for 8 hours. I rest for 30minutes at lunch break.
Evening: I go to the gym and exercise for 1 hour. I go home at 8. I go to bed at 11:30.
ここまで書けたら、それを10回音読してください。
最後に、日本語を見て言えるか確認してください。
【S + be動詞 + 場所/出身】の例文(日本語 → 英語)
📍「Sは〜にいる(存在を表す)」
- 私は家にいる。
→ I am at home. - 彼は学校にいる。
→ He is at school. - 彼女は駅にいる。
→ She is at the station. - 私たちは図書館にいる。
→ We are in the library. - 彼らは公園にいる。
→ They are in the park.
- 「いる(存在)」を表すときは「be動詞+場所」で表します。
- 「at」→ 点の場所、「in」→ 範囲の中、「on」→ 表面など、前置詞の違いに注意。
🌍「Sは〜出身です(出身・所属を表す)」
- 私は日本出身です。
→ I am from Japan. - 彼は東京出身です。
→ He is from Tokyo. - 彼女はカナダ出身です。
→ She is from Canada. - 彼らはアメリカ出身です。
→ They are from the United States. - 私の友だちは大阪出身です。
→ My friend is from Osaka.
自分の場所・出身を言ってみましょう!
あなた自身や家族の「いる場所」や「出身地」について、2〜3文書いてみましょう。
※ 日本語と英語の両方でOK!
例:
- 私は今、家にいます。 → I am at home now.
- 私の母は東京出身です。 → My mother is from Tokyo.
✏️ あなたの文:
- 日本語:_________________________
英語:_________________________ - 日本語:_________________________
英語:_________________________ - 日本語:_________________________
英語:_________________________
発展編:自分の状況、感情を言ってみましょう!
I amの隣にくるのは、現実的な場所とは限りません!
in the park なら公園の中ですが、in love なら?
【例文:S + be動詞 + in + 状況】10文
- I am in trouble.
→ 私は困っている。 - She is in a hurry.
→ 彼女は急いでいる。 - He is in danger.
→ 彼は危険な状況にある。 - They are in love.
→ 彼らは恋をしている。 - We are in trouble.
→ 私たちは困っている(集団での状況)。 - The company is in crisis.
→ その会社は危機的な状況にある。 - I am in pain.
→ 私は痛みを感じている。 - She is in a bad mood.
→ 彼女は機嫌が悪い。 - He is in charge.
→ 彼が責任者だ(=担当している)。 - I am in shock.
→ 私はショックを受けている状態だ。
✍️ 自分の気持ちや状況をこれらの表現を使って言ってみましょう!
- 「in trouble」「in a hurry」「in pain」など、よく使われるセット表現はそのまま覚えると効果的です。
- 状況や感情を柔らかく表現できるので、日常会話やビジネスでも便利です
第1文型で表現できること、たくさんありましたね。
ただ、知識で終わってはもったいない!ぜひ自分ごとにして早速使い始めてください。

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