「英語で自分の意見を言ってください」
英検の英作文や面接、英会話、仕事の会議などでよくある場面ですが、これって意外と難しいですよね。
単語や英文法はある程度わかっていても、
・何から話せばいいかわからない
・文章がまとまらない
・途中で止まってしまう
・なんとなく英文を作って、なんとなく撃沈する
という人はかなり多いと思います。
今回参加した「意見発信!英作文10項目」は、そんな“意見を英語で組み立てる力”を鍛えるグループレッスンでした。
実際に受けてみて印象的だったのは、「難しい英作文講座」というより、“英語で論理的に話す型”を体に入れていくレッスンだったこと。
しかも、ただ書くだけではなく、
・音読
・暗唱
・アウトプット練習
まで行うので、「知識」で終わらず、“口から出せる英語”に変わっていく感覚がありました。
「英語で意見を言いたい」
「英検2級以上を目指したい」
「英会話で話がまとまらない」
そんな人にかなり相性が良い講座だと感じています。
今回は、実際のレッスン内容を紹介しながら、「どんな人に向いているのか」を詳しくレビューしていきます。
「意見発信!英作文10項目」とは?

「意見発信!英作文10項目」は、Koba先生による“意見を論理的に伝える力”を鍛えるグループ講座です。
テーマは、「プラス・マイナスの軸」を使いながら、英語で迷わず意見を組み立てられるようになること。
英語って、単語や文法を知っていても、
「どう話を組み立てればいいかわからない」
で止まってしまうことが多いですよね。
この講座では、
・意見で使いやすい語彙
・論理的な文章構成
・そのまま使える例文
・音読によるアウトプット練習
を組み合わせながら、“英語で意見を発信する型”を身につけていきます。
特に特徴的なのが、音読量の多さ。
説明だけで終わるのではなく、
・読む
・繰り返す
・暗唱する
ところまで徹底的に行うので、「わかる」ではなく「使える」に変わっていく感覚があります。
また、例文100文+意見15個というかなり実践的な内容になっており、「そのまま使える武器」を増やしていけるのも魅力。
レッスン開始。講義形式だから初心者でも安心

レッスンは講義形式でスタート。
最初にKoba先生が、
「カメラオフでも大丈夫です」
「チャットを見ながら進めていきますね」
と声をかけてくれたのが印象的でした。
チャット欄には、
・例文
・日本語訳
・学習ポイント
などが整理されて送られてくるので、「今どこをやってるんだろう?」と迷うこともありません。
また、録画受講の人向けにPDFやアーカイブも用意されているとのことで、復習しやすい環境も整っていると感じました。
「I」ではなく、“モノ”を主語にする練習が面白い
今回のテーマは、「プラスの形容詞」。
・便利
・効率的
・効果的
・創造的
など、“意見で使いやすい表現”を覚えていく回でした。
ここで面白かったのが、「I(私は)」を主語にしすぎない、という考え方。
英作文ってつい、“I think…”“I like…”など、Iから始めがちですよね。
でも先生は、
「スマートフォンは便利です」
「オンライン教育は効果的です」
のように、“お題そのもの”を主語にすると、意見がかなり言いやすくなると説明していました。
確かに、英作文や英会話で詰まりやすい理由って、「何を話そう?」以前に、“文章の形”が決まっていないからだったりします。
今回のレッスンでは、
「○○することは〜です」
という型を先に作ってから、その後に形容詞を入れていくので、かなり組み立てやすかったです。
「まず結論から」が徹底されていてわかりやすい。
レッスンの中で何度も出てきたのが、
という考え方でした。
たとえば、
“Taking online classes is cheaper than traditional classes.”
(オンライン授業を受けることは、通常授業より安いです)
のように、まず最初に意見を簡潔に言う。
その後に、becauseまたはfor exampleなどを使って理由や具体例を足していく流れです。
これがすごく実践的でした。
英語で話そうとすると、最初から全部説明しようとしてしまうんですよね。
でも、
「まず結論」→「あとから理由」
という流れを徹底するだけで、一気に“伝わる英語”っぽくなる感覚がありました。
約30個の“プラスの形容詞”を音読!

今回のレッスンでは、
・convenient(便利な)
・effective(効果的な)
・productive(生産的な)
・flexible(柔軟な)
・interactive(双方向の)
など、約30個の“意見で使いやすいプラスの形容詞”をまとめて音読しました。
これが個人的にかなり勉強になりました。
英作文や英会話って、つい「good」「important」ばかり使ってしまいがちですよね。
でも実際には、「効率的」「創造的」「刺激的」「教育的」など、
“意見を具体化できる形容詞”を知っているだけで、一気に英語がそれっぽく聞こえるんです。
しかも、ただ一覧を見るだけではなく、実際に音読して口に出すので、「知ってる単語」で終わらず、“使える表現”として残りやすい感覚がありました。
また、
「こんな言い方があるんだ」
「この形容詞、英会話でも使えそう」
と思うものも多く、自分ではなかなか思いつかない表現をまとめて吸収できるのも、このレッスンの面白さだと感じました。
音読がメインだから、“口から出る英語”になっていく
この講座の特徴は、やはり音読量の多さ。
単語を覚えるだけではなく、
・例文を読む
・繰り返し音読する
・見ないで暗唱する
ところまで徹底して行います。
たとえば、
Taking online classes is cheaper than traditional classes.
例文を、まず見ながら読む。
その後、画面を見ずに言ってみる。
これを繰り返します。
最初は難しく感じますが、実際にやってみると、「読める英文は話しやすい」という感覚がかなりありました。
と話していましたが、確かに“口に出す回数”が圧倒的に増えるので、英会話にもつながりやすそうです。
また、ただ暗記するだけではなく、“意見として使える形”で覚えていくので、
「知ってる単語」ではなく、「実際に使える表現」として残りやすい印象がありました。
“英語で意見を発信する力”を作るレッスンだった

今回受講して感じたのは、この講座は単なる英文法講座ではなく、“英語で意見を発信する力”を鍛える講座だということでした。
しかも、
・知識
・例文
・意見文
を段階的に積み上げながら
・音読
・暗唱
まで行うので、「理解」で終わりません。
特に、
「英語で自分の考えを話したい」
「英検の英作文や面接対策をしたい」
「英会話で意見を言えるようになりたい」
という人にはかなり相性が良さそうだと感じました。
また、先生の説明もかなりシンプルで、
「英文解釈」「構文分析」のような難しい専門用語を連発する感じではありません。
だからこそ、
「英語に苦手意識がある」
「久しぶりに英語をやり直したい」
という人でも入りやすいレッスンだと思います。
“知っている英語”を、“使える英語”に変えていく。
そんな感覚のある講座でした。















