こんにちは、あやです!
英単語って、本当に終わりがないですよね。
覚えたはずなのに忘れる。
単語帳を何周しても定着しない。
頑張っているのに、語彙問題になると点数が取れない…。
私自身もずっと、「結局、英単語は根性で繰り返すしかない」と思っていました。
そんな中で気になって受講してみたのが、「英単語暗記革命」という講座です。
初回のレッスンでは“英単語学習の考え方”が大きく変わり、さらにその後のレッスンでは、実際にどう覚えていくのかをかなり具体的に学ぶことができました。
今回は、講座を受けて感じたことをまとめてみたいと思います!
英単語暗記革命とは?

「英単語暗記革命」は、
“何回書いても覚えられない”
“覚えてもすぐ忘れてしまう”
そんな英単語学習の悩みに向き合う、語彙力強化のオンライングループレッスンです。
特徴的なのは、単なる暗記法ではなく、
・言語学
・認知心理学
・記憶の仕組み
などをベースに、「どうすれば単語が記憶に残るのか」を理論的に学べるところ。
講師は、英語教育の理論と実践に精通した Kohay先生。
予約が取れない講師として有名な方です。
“覚える”だけではなく、「単語を理解する」「使えるようになる」ことを重視した内容になっています。
講座では、
・語源
・単語の構造
・音のイメージ
・コアミーニング
・コロケーション
など、普通の単語帳ではあまり触れられない角度から、英単語を学んでいきます。
対象者としては、
・英検やTOEICの語彙問題が苦手
・単語を覚えてもすぐ忘れる
・自分に合う覚え方が分からない
・語彙力を底上げしたい
という方にかなり合いそうだなと感じました。
ちなみに講座は、週1回50分間で全5回のレッスンでした。都合が合わない方はアーカイブで受講することもできます。
Kohay先生の経歴がすごい!

自己紹介では、Kohay先生の経歴や保有資格を紹介してくださいました。
・中高一貫校の英語教員
・夜はオンライン講師(週に50レッスン以上担当)
・レッスン提供数16,000件超え
・英検1級
・TOEIC満点
・英単語検定1級 など
普通にスゴイ。
特に驚いたのが「英単語検定1級」。
私は今回初めて存在を知ったのですが、英検1級より難しい単語も出るそうです…!
しかも今回の講座では、「実際に先生自身がどうやって単語を覚えたか」という実体験ベースで学べるのが印象的でした。
目標は英単語学習の専門家!?

特に印象的だったのが、先生の「英単語学習の専門家になってほしい」という言葉です。
ここでいう“専門家”とは、単語に詳しくなるという意味ではありません。
先生が伝えたかったのは、「いろいろな勉強法を知った上で、自分に合う方法を選べるようになること」でした。
講座では、さまざまな英単語の覚え方が紹介されます。
でも、それを全部そのまま取り入れればいいわけではなく、
「今の自分にはこの方法が合いそう」
「これは今の段階では使いにくいかも」
と、自分で判断できる力が大切なんだそうです。
勉強法って、
「この方法が正解!」
「これをやれば覚えられる!」
というスタイルが多いですよね。
でもこの講座では、「自分に合うものを選べるようになってほしい」という話が何度も出てきます。
これがすごく新鮮でした。
英単語学習って、本当に人によって向き不向きがありますよね。
・音で覚えるのが得意な人
・イメージで覚える人
・書いて覚えたい人
・理屈で整理したい人
など、タイプはさまざま。
だからこそ、「この方法は自分に合いそう」「これは今の自分には合わないかも」と考えながら学ぶことが大事なんだそうです。
単語学習って、“やり方”でかなりストレスが変わるんだなと感じました。
「RE」がつく単語には共通点がある

レッスンではまず、“単語のパーツ”に注目する学習法を扱っていました。
例えば
・replay
・remake
・retry
・review
・recover
などの単語。
これらには共通して「RE」が入っていますよね。
そして、この「RE」には、「再び」「もう一度」というイメージがあるそうです。
- 再び
- もう一度
たしかに、
・replay → 再生
・remake → 作り直す
・retry → やり直す
など、全部つながっています。
単語はパーツごとに意味がある

私は今まで、「単語は1つずつ個別に覚えるもの」だと思っていたのですが、
“パーツごとに意味がある”そうです。
これはかなり衝撃でした。
たとえば、importer(輸入業者)という単語。
この単語は、ただ丸ごと暗記するのではなく、パーツごとに分けて考えることができます。
・【接頭辞】im =「中へ」
・【語根】port =「運ぶ・港」
・【接尾辞】er =「〜する人」
つまり、「中へ運ぶ人」→「輸入業者」というイメージで理解できるんです。
こうやって単語を“分解”して考えると、バラバラだった英単語がつながって見えてくるので、かなり記憶に残りやすくなるなと感じました。
「音」にも意味があるという話が面白すぎた

今回、個人的にいちばん面白かったのが「音象徴」の話。
例えば、
・speak
・spring
・spill
・sparkle
・spit
など、「SP」で始まる単語。
これらには、“何かが飛び出す”“弾ける”ようなイメージが共通しているそうなんです。
最初は「そうかなぁ?」と、半信半疑だったのですが、
・spill → こぼれる
・spit → 吐き出す
・sparkle → 火花が散る
など、確かに“飛び散る感じ”があります。
日本語にも似た感覚があるそうです。
例えば、
・「パタッ」は平たいもの
・「ポトッ」は丸いもの
が落ちた感じがする。
そんなふうに、音そのものにイメージがあるという話がとても興味深かったです。
「意味」だけではなく、「音」から覚える。
こんな視点、今まで考えたこともありませんでした。
break の意味が全部つながった瞬間

後半で扱っていた「コアミーニング」の話も、とても印象的でした。
例として出てきたのが break。
受講者がそれぞれbreakの意味をチャットで送信します。
break って、「壊す」だけだと思っていたのですが・・・
・休憩
・中断
・記録を破る
・脱出する
など、本当にたくさん意味があります。
でも先生曰く、「break のコアは、“つながっているものを断ち切る”イメージ」とのこと。
そう考えると、
・記録を破る
・流れを中断する
・休憩を入れる
などが全部つながるんです。
これを聞いた時、「単語って、意味をバラバラに暗記しなくてもいいんだ…!」とかなり感動しました。
単語は「セット」で覚えた方が自然

最後に扱っていた「コロケーション」の話も、とても実践的でした。
例えば、“make a mistake”は、よく見る表現ですよね。
でも日本語から直訳すると、“do a mistake”と言いたくなる人も多いそうです。
「ミスをする」→ do a mistake
文法的には通じそうなのに、実際にはあまり使われない。
make a mistakeのように、「自然な組み合わせ」を知ることが大切なんだとか。
確かに英作文って、「単語は知ってるのに、組み合わせ方が分からない」こと、すごく多いですよね。
今回の講座を受けて、“単語単体”ではなく、“よく使うセット”で覚える意識を持つことが大事なんだなと感じました。
「覚え方」を知ると、英単語学習は少し楽になる
今回の講座を受けて感じたのは、
英単語は、ただ根性で繰り返すだけではなく、“理解しながら覚える”こともできるんだ、ということ。
もちろん、最終的には繰り返しも必要です。
でも、
・パーツに注目する
・音のイメージを使う
・コアミーニングでつなげる
・よく使う組み合わせで覚える
など、いろいろな視点を知っているだけで、学習の負担がかなり変わりそうだなと思いました。
特に、「自分に合う方法を選んでいい」という考え方は、英単語に苦手意識がある人ほど救われるんじゃないかなと思います。
気になる方はチェックしてみてくださいね!















