すきま英語_Hiro先生

Hiro’s advice 13 私の回想【私が英語習得で「遠回りしてしまった」と感じていること】から学んでほしいこと

1. 文法書

自分のレベルに合っていない参考書や文法書を、深く考えずに購入し、手当たり次第に読み始めてしまったこと。

Tip

解説が難解すぎたり、逆に簡潔すぎたりして理解が追いつかず、結果的に消化不良に終わってしまった。

対策としては、自分が既に、理解している文法項目を明確にし、その項目について「解説が分かりやすく、例文が豊富な教材」を選ぶことが重要。

2. 多読

「多読が良い」と聞くと、ジャンル・難易度・時代背景・英文学か米文学かなどを考慮せず、本を選んで読み始めてしまったこと。

Tip

自分が興味のあるテーマを選ぶこと。

また、難易度とページ数には十分に注意すること。

難しすぎる本や長すぎる本は、最後まで読み切れない可能性が高い。

試行錯誤の結果、私の場合は約250ページが最適だと分かった。

3. 理屈にこだわりすぎたこと

Tip

「なぜそうなるのか」を追求しすぎた結果、理解が前に進まなかった。

英語は他の言語と同様に例外が多く存在する。

文法や言い回し、語源に一貫したルールを求めすぎるのではなく、「慣れること」も重要。

時には深く考えすぎず、流すことも必要。

4. 自分の実力を客観的に把握できていなかったこと

現在の自分のレベル、目標とするレベル、そしてその間にある課題を明確にできていなかった。

5. 根性論に頼ってしまったこと

何度も挫折した後、「今度こそは」と意気込み、

「毎日テキストを10ページ進める」といった無理のある計画を立ててしまったこと。

現実的には、「頑張れる量」と「継続できる量」の両方を踏まえた学習計画が必要。

6. RULSを継続できなかったこと

「読む → 理解する → 聞く → 発音する」というサイクルを徹底できなかったこと。

RULS(造語)

R: Reading

U: Understanding

L: Listening

S: Speaking

逆に、やって良かった、と思う事もあります。

その内容もご紹介したいと思っています。

やりなおし英文法革命!! ベーシック(Kohay先生)

英検準2級 合格バンドを叶える4文法(Megan先生)

英検準1級 1次2次まるごと合格コース(Akane先生)



ABOUT ME
Hiro
外資100%出資の日本支社の 元 "代表取締役社長" がお教えするビジネス英語です。 ▶︎ 英語による実務経験30年 ▶︎ 米国在の国際本部での【海外勤務歴】4年半 ▶︎ 英語による豊富な実務経験 ▶︎ 実務で頻繁に使われている独特な単語とフレーズのご紹介 入社時の英語力は、ほぼ無し。 転職を後悔した日々を経て、国際本部へ転属。 様々な状況下での英語をご指導します。