すきま英語

【リスニングの知られざる種類】

Q: あなたは👇のどっちのスタイルで普段人の話を聞いてますか?

✅Active Listening (積極的傾聴)
✅Passive Listening 
(受動的傾聴)

相変わらず日本語に訳すと硬いですね。。。(笑)

このトピックは、意外にも先週の出張マッサージで出てきたもので、これは日本人には特にもってこいのネタだなと思い、今回シェア決定。

職業病

この出張マッサージでは、50代後半のご夫婦の施術をしてるんですが、特に旦那さんとは毎回様々な話をします。今まで日本人としっかり話すという機会がなかった彼は、日本というよりは、日本人の考え方などに興味津々。私もスコットランドやスコットランド人に関するいろんな話をレクチャーのように頂いてる関係です。お互い遠慮などなく、聞きたい事を聞きまくる感じなんです(笑)

先週もいつもと変わらずいろんな話をしていたら、突然彼が、

“You know you often do active listening, right?”
(マサミはアクティブリスニングをよくするよね?)

と。

私はすぐに職業病だな。。と思い、

“This is one of my occupational hazards, I think.”
(これ、職業病の1つだと思うわ)

と返しました(笑)

その後はコミュニケーションの話に変わり、彼ら夫婦も国内外問わず(日本以外(笑))いろんな人と関わる仕事をしているのもあって、コミュニケーションに関する話は何時間でもいけそうな勢いでした。

「私は聞き役の方です!」

「私はどっちかというと聞く方ですね」
「私は完全に聞き役ですね」

などは、相談者の方からよく聞きます。

個人的意見ですが、👆のようなコメントをする人の多くはPassive Listening寄りかなって思います。

ちょっとここで私なりに2つのリスニングスタイルの特徴を簡単に書いてみます。

Passive Listening
主な相槌「へえ」「そうなんだ」「なるほど」「ふーん」「すごいね」
相手の話をひたすら黙って「聞く」ことがメイン。

Active Listening
相槌が質問・確認・同意などのミックス
話し手が「何を言ってるのか」ではなく、「何を伝えようとしてるのか」にどうしても意識が向く

リスニングは自動ではなく他動?

人の話を聞くというのは、自動作業ではないんです。なぜなら自分ひとりの世界ではなく、相手ありきの世界だから。つまり、人の話を聞くというのは他動作業ということなんです。


他動作業には、相手への「反応」が必要で、その反応は「話を聞く」という反応だけではなく、「話の内容に自分がどう反応してるかを伝える」という反応も当然必要になるんです。

相手を知るには、他人であれ知人であれActive Listeningで80%はカバーできます!


特にカウンセリングなどでは、2コマという時間枠でその人の《現在地》を把握しないといけないため、Active Listeningは必需品なんです(笑)でも、特別な技術ではないです。

自分より相手に「興味を持つ」だけで可能になる便利ツールなので!

是非お試しあれ!!

\英語学習を始めたいと感じた方へ/

サービス紹介

ABOUT ME
まさみ
少し変わった視点から英語学習をサポート中。 自分の英語の《現在地》を知るためのツールを絶賛拡散中。 目からウロコなレッスンやカウンセリングを実施中。

皆さまのコメント

  1. Active Listeningがどれだけ出来るか?が講師の腕前にもなってくる気がします(^^)まさみ先生のレッスンが人気な理由の一つが見えた気がします☆

  2. Megさん、素敵なメッセージ(コメント)を有難うございます。Active Listeningに関しては、かなり興味深いネタを毎回シェアしてくれる生徒さんのお蔭なんですよ(笑)気づいたらActiveにlisteningせざるを得ない状況を生徒さんが作ってくれてるんです(笑)しかもきっと無意識だと思いますが。。(笑)

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