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今年に入って世界的にコロナウイルスの感染拡大が見られる中、

私達の日常はがらりと変わりました。

昨年の今頃は、オリンピックの延期や長引く休校や休業など誰が想像したでしょう。

 

家で過ごす時間が増えたことをきっかけに

オンラインで学ぶ人の数は増えてきているようです。

 

さて、ワールドトークのレッスンを受講なさっている方は

会話の学習をなさっている場合が

多いと思います。

 

英語を話す力というのは数値化が難しいため

自分ではなかなかスキルアップの実感がわかないものです。

 

「自分の実力はいまどのあたりなのかなあ」

「最近、進歩している感じがしないなあ」

「もっと伸ばしたいけれど、何が自分の課題なんだろう」

と感じてはいらっしゃいませんか?

 

これらはスピーキング特有の悩みと言えます。

 

実はスピーキングのテストを自宅で受験する方法があります。

今回はVersantスピーキングテストとTSSTというテストをご紹介します。

 

Versant(ヴァーサントと読みます)スピーキングテストはピアソン(Side by Side シリーズでおなじみ)が開発した言語認識・自動採点システムを使用したテストです。試験時間は20分で63問すべてに英語でスマホまたはパソコンで回答します。24時間いつでも受験可能です。スコアレポートでは受験者のスピーキング力の現状と学習アドバイスがレポートされます。

 

TSSTはアルク(語学教材や通信教育「ヒアリングマラソン」が知られています)が開発・運営しているテストですが15分で10問の質問に45秒かけて答え、瞬時に対応する英語の運用能力を測ります。日本国内ならどこでも電話で受験可能です。

 

今回、私、JUNKOは必要があってTSSTを受験してみました。

 

1回目。正直、日常的にしゃべる仕事なので大丈夫だろうと油断していました!

休日のお昼間だったので、子どもたちにも静かにしてもらい

指定の番号をコールしてハッと気づく。

「あれ、インターホン大丈夫だろうか」

でもたったの15分の間に鳴ることなんてないよね、もうコールしちゃったし。

 

そのまま強引に進めたのが間違いでした。

 

始まって数分で、爆音のようなインターホンが鳴り、お荷物が届いてしまいました・・・。

対応は子どもがやってくれたんですけどね。

でも、驚きすぎて、その後の質問が耳に入ってきても

もう心が折れてしまっているゆえ

しゃべる気力さえ失せてしまっていました。

解答時間の45秒がとてつもなく長く感じられました。

 

というわけで1回目は失敗。

 

指定のスコアを取得する必要があったため、

泣く泣く2回目の受験。

2回目は、どうせだからと思ってちょっと勉強しました。

(素で1回目を受けた自分が怖い・・・)

 

スピーキングテストってどんな準備をしたらいいんだろう、

と思う方も多いと思うのですが

私の場合はたまたま手元にあったIELTSのテキストが役に立ちました。

形式はもちろん同じではありませんが

「いろいろな質問にある程度の長さで答える」という意味では

よい勉強になりました。

 

そして受けた2回目。

今度は深夜、下の子どもを寝かせてからにしました。

まさかインターホンはならないだろうし、

これで電話が鳴ったらもうあきらめようという心境です。

 

結果、かなりいつも通りに話せました。

 

後日届いたスコアを比べたら1回目より1段階上のレベルが取得できました。

やっぱり2回目を受けておいてよかった。

このスコアが講師として満足かと言われると、まだまだですが・・・。

(より詳しくは私のFacebookページをご覧ください。)

 

今回は必要に駆られての受験でしたが

「受けてよかった」というのが感想です。

 

自分の現状について課題を明確に教えてくれるので、

これからの励みになりますね。

語学の道に終わりはありません。

 

がんばります、これからも。