Sunshine English Club

英語の発表会ってどんな感じ?【小学生・中学生のオンライン発表会】

とうとう念願のオンライン発表会をやりました!

もともと発表会自体は講師仲間の英会話教室が合同で毎年開催していました。
3年ほど前に初めて見学させていただいたとき、小中学生がステージで堂々と英語を話す姿を見て「子どもたちはここまでできるんだ!」と感激したのを覚えています。

ワールドトークの子どもたちにもこんな経験させてあげたい!

と思ったものの、オンラインレッスンを受講しているみんなは地域がバラバラ。一か所に集まって発表会なんてできるはずがありません。それが2019年。

コロナ禍を経て、オンライン○○はすっかり当たり前になりました。

オンライン発表会なら出られるじゃないか!?

ということで今回10名のエントリー枠をいただき、15名に声をかけ、7名の小中学生が参加意思を表明してくれました。

ここで、ちょっと釈明を。他教室との合同発表会ですので、学習内容や使用教材が同じか似ているお子さまにのみ声をかけさせていただきました。一方通行の発表ではなく、見る側にも楽しんでもらえることが大切だと思ったからです。

3月20日日曜日午前10時、総勢83名、2時間にわたるビッグな発表会は始まりました。ワールドトークの小中学生7名はアウェーな舞台をものともせず、堂々と英語で発表。

気になる内容をご紹介!

内容は以下の通りです。各自持ち時間は1分程度。

1.小2 スピーチ (自己紹介、好きな果物やキャラクターについて)

2.小2 スピーチ (自己紹介、好きな食べ物やペットについて)

3.小4 スピーチ (自己紹介、学校・家族・好きな色やほしいものなどについて)

4.小5 スキット (習った表現を使って人形劇)

5.小6 スピーチ  (自己紹介、もしも100万円があったら・自販機で買うもの買わないものについて)

6.中2 スピーチ (環境活動家セバン・カリス・スズキについて)

7.中3 スピーチ (ガリレオ・ガリレイについて)

スピーチもスキットも笑顔で”Hi! My name is…”と始め、”Thank you!” で終わります。どの子も声の調子や話すスピード、ジェスチャーには気を付けました。絵や写真、小道具なども用意してもらい、オンラインならではのカメラを意識した「見せ方」も練習してもらいました。

すごく緊張したと思いますが、子どもたちはいいタイミングで絵や小道具を見せながら、落ち着いて話すことができていました。Give them a big hand! 拍手!

本番では中学生5名がMCをするのですが、そのうち2名はワールドトークの受講生!このMC、台本こそあれ発表が終わるごとに即興でコメントを述べていきます。子どもたちの底力に驚かされました。

普段バラバラにオンライン受講している子どもたちがお互いを意識して刺激を受けあったのも、私としては嬉しかったです。子どもたちの可能性は無限大ですね。

日々、レッスンで小中高生の子どもたちと接していますが、レベルの違いはあれども、私が願うことは共通しています。「世界の同世代の子どもたちとコミュニケーションが楽しめる英語を身につけてもらうこと」。

ただ、スイミングやピアノなどと違って、英語が身についているかどうかは英語を話す必要性がない日本ではわかりにくいものです。
そこで、発表会は大きなステップになります!英語でやりたいことや伝えたいことを考える準備期間、伝えるための練習期間、実際に人前で発表する本番。この間に子どもたちは(そして講師も)大きく成長を見せます。

とはいえ「発表会するよ!」と声をかけ始めた当初は、子どもたちのテンションがいまいちつかめず、正直不安でした。おうちの方だって「面倒だな」と思われているかもしれない。そんな心配もありました。が、いざ準備が始まると、子どもたちは積極的で、真剣そのもの。おうちの方も何度もやりとりに応えてくださり、子どもたちの準備をサポートしてくださいました。

準備と練習にかけたのは1か月、週に1回25分の普段のレッスンの中で練習も行いました。さたに中学生ともなると内容が高度ですので、レッスン時間外に原稿の確認をしたりスピーチ音声を録音してスカイプで送ってもらいました。それをこちらで確認してアドバイスを送り、次のレッスンまでに自分で練習をしてもらいました。

皆様からの感想

さて、楽しく無事に終わった発表会。
子どもたち・保護者の方々からは以下のようなご感想をいただきました♪

・楽しかった

・いい経験になった

・他の人の発表も見られて楽しかった・刺激になった

・おうちの方にとっても、他の発表が見られて楽しかった

子どもたちは、他の子どもたちのかっこいい姿や自分ががんばった経験を通じて学びます。スカイプレッスンでは先生と一対一の会話に終始してしまいます。これは強みでもありますが、弱みでもあります。ですが発表会でスカイプレッスンの弱点を補うことができるのであれば、これからも定期的に開催していきたいな!

小規模な交流会なんかもいいかも、といろいろ展望を思い描いていますので
楽しい企画があればぜひご案内しますね。

新年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ABOUT ME
Junko N.
和歌山県出身。子ども時代を台湾・米国で過ごした経験あり。でも生まれ変わったら吉本新喜劇の役者になりたい関西人です。現在は転勤族で日本のあちこちに出没中。なので皆様と話が合う確率はかなり高いかも。ワールドトークでは主にキッズレッスンを担当しています。ブログを通じてもっと皆様とコミュニケーションがとれたらいいなと願っています。