すきま英語

TOEIC Part2ってどんな問題なの?

さあ、今回はパート2の問題について説明していきますね。

まずは特徴から。

Part 2の特徴8つ

① 出題は7〜31の25問。

② 各問題間のポーズは約5秒。

③ 問題文も選択肢も100%耳で聞くだけになっている。

④ 目で確認できる設問はない。

⑤ Q&A形式の問題である。

⑥ 各問題に3つの選択肢がある。

⑦ 3つの選択肢から質問に合う答えを選ぶ問題である。

⑧ 瞬発力と集中力が必要である。

パート1では写真だけで判断するのでしたね。

その後に続くパート2では、写真も問題もありません。

ただ、

「Mark your answer on your answer sheet」
(あなたの答えをマークシートにマークしなさい)

という指示が、7から31問の数字の隣に25回書いてあるだけ。

例えば、

「お昼に何を食べましたか?」

A「朝ごはんです」

B「ランチは美味しいです」

C「サバ味噌定食です」

だと、正解は?

というような内容になります。

パート2のイメージは「自分のサイン会」

イメージとしては……

あなたは自身のサイン会の会場にいて、椅子に座っています。

あなたの目の前には、サイン色紙をもった25人のファンが縦一列に並んでいます。

どうですか? イメージできました?

イメージですから、実際はあなたのサイン会ではありません(残念ながら😅)

そして一人一人が手にしているのも、サイン色紙ではなくそれぞれの違う質問です。

ある人は、先ほどの質問のように

「お昼は何を食べましたか?」

次の人は、

「ロンドン行きのバスは何時に来ますか?」

のように、25人がそれぞれまったく違う質問を手にして、

あなたの前で待っています。

一人につき質問は1つと決められています。

そして、その質問にあなたは答え続けます。

前の質問に引きずられてはいけません。

一人一人、まったく違う角度から聞いてきますから。

制限時間は5秒。

ゆっくり考えていたら、次の人の質問が始まります。

25人の質問と言いましたが、その内訳を細かく分析してみますね。

Part2の質問文の4つのパターン

1️⃣疑問詞で始まる質問文 Yes/Noで答えられない質問)– 約55%

Where, Who, Why, What, When, Howなどの疑問詞から始まる質問ですね。

このほかにWhat + 名詞, Which + 名詞, How + 形容詞 などもあります。

2️⃣Yes/Noで答えられる質問文 – 約35%

いわゆる、単純疑問文と呼ばれる疑問文です。

《注意》ただし、正解はYes, Noで答えていないものが多い。

Do/Does/Did ~ ?

Is/Are/Was/Were ~ ?

Has/Have ~ ?

Should/Would/Will/Can/Could ~ ?

このほか付加疑問文~, don’t you?/aren’t you?/can’t he?

否定疑問文Isn’t she your sister? 

もYes/Noで答えられますね。

3️⃣2者選択の疑問文 – 約8%

A or Bとどちらにするかを質問する内容

Which do you like A or B?

4️⃣その他 – 1%

Excuse me等で始まる文章や、質問以外の文章。

最近はこのパターンも増えてきている気がします。

ではこの4つパターンについて、さらに細かく分析していきましょう!

(次回に続く)

ABOUT ME
マリリン
オーストラリアのメルボルン在住25年の英語講師、マリリンです。イギリスのロンドン、アメリカのロサンゼルスにも留学していました。英語学習、海外生活、異文化、いろんな情報を皆さんとシェアしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!