パート3の問題の大まかなパターンを練習しましたが、
今回は先読みのコツについて実際に実況中継っぽく解説してみたいと思います。
質問文で特に頭に刻むこと
実際にTOEICに出そうな問題の例を挙げて、どのように先読みをすればいいのか、その方法をできるだけ簡単に説明しますね。
ではさっそく例を挙げてみてみましょう!
1. What are the speakers discussing?
(A) Their homes
(B) Their jobs
(C) Their travel plans
(D) Their favourite places
解説:3問のうち、一番最初の質問としてよく登場するのが、このパターン!
ざっくりと会話全体の内容をちゃんと聞き取れたかを聞いてきます😁
質問の【What are the speakers discussing?】ですが、特に注意するのは、
What と discussingの2つ、何を話し合ってる?です。
このくらい短いと、一気に読める!という人も多いかもしれません。
しかし実際の問題では、もう少し長い形で出てくることが多いです。
先読みする時間は、全部使えて30秒。
アナウンスが流れている時間です。
できるだけ脳への負荷を減らし、リスニングのエネルギーを温存したい!ですよね。
目指せ、余裕の先読み!😆
ゆっくり文字を追っていたら、あっという間に時間切れ!会話文が始まってしまいます。
もちろん、質問文全体を読むことは必須ですが、特に頭に刻み込むのは疑問詞!
ここでは、何を?です。そして動詞!
ここではdiscussですね。話し合ってるか?です。
ほとんどの場合、「話し合ってますか?」と進行形で質問されます。
選択肢は縦読みする
ここまでできたら、次は2つの道に分かれます。
- 選択肢も読む
- 次の質問を読む
自分は、英語を読むのがすごく遅くて、選択肢まで読んでたら時間が足りません!
という人は、すかさず2問目の質問へいきましょう!
選択肢まで読めなくても、3つの質問が先に読めていた方が安心です。
それは前回の講座でお話ししましたね?
では、選択肢も読める!と思ったら、ぜひオススメなのが「縦読み」です。

ここだと、A〜D全ての選択肢が、theirで始まっていますね。
なので、theirは飛ばして、隣の[home][job][travel plans][favourite cities]と
上から下に縦読みするということです。
下に向かって一気に視線を下ろします。
見えた単語の意味を、できればイメージしながら。
家、仕事、旅行の計画、好きな街、の映像を一瞬でいいので浮かべてみます。
こうすることによって、音声が流れた時にイメージと一致したものがあれば、その答え、
例えば、Aなら、マークシートのAをマークします。
どうしても自信がなかったら、とりあえず印をして、会話が終わってからマークしてください。
全体の会話を聞いてから答えがわかる場合もあるので、先にマークしてしまうと、消しゴムで消して塗り直すという、無駄な時間とエネルギーを使うハメになります。
そう、TOEICでは、いかに時間とエネルギーの無駄遣いを避けて、自身の力を最大限有効に発揮することが大事なんですね。
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