すきま英語_Hiro先生

Hiro’s advice 14 【日々の学習で大切なポイント】

日本にいながら、英語力を伸ばしたい。

そう思っている方は多いと思います。

でも同時に、こんなふうにも感じていませんか?
「やっぱり海外に行かないと、英語はできるようにならないのでは…?」

かつては、それが当たり前の考え方でした。

「英語を話せるようになりたければ、とにかく海外へ行け」
そんな言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

しかし、海外に住んでいても、知らない単語や熟語は聞き取れません。
意味も分かりません。会話についていけず、自信を失ってしまう人も少なくありません。

これは日本にいても同じです。
知らないものは、どこにいても理解できません。
環境が変わるだけで、魔法のように英語力が身につくことはないのです。

では、何が違うのでしょうか?
それは「真剣さ」です。

海外では、日常そのものに英語が必要です。
買い物や食事、交通機関の利用、ちょっとした会話まで、すべて英語です。
「使わざるを得ない状況」に置かれるのです。

私もアメリカで、ドライブスルーで注文するだけで強い緊張を感じました。
「伝わらなかったらどうしよう」「聞き取れなかったらどうしよう」

そんな不安の中、ネイティブの速い英語で質問が次々と飛んできます。

パンはどうする?トッピングは?セットにする?サイズは?

矢継ぎ早に続くやり取りに、一瞬も気が抜けません。

この「逃げ場のない感覚」、そして「どうにかして伝えなければならない状況」こそが、英語力を引き上げる大きな鍵なのです。

では、日本にいながら英語力を伸ばすには、どうすればよいのでしょうか?

答えはシンプルです。

「真剣にならざるを得ない状況」を、自分で意図的に作ることです。

だらだらと学習していては、英語は身につきません。
時間をかけても、成長はとてもゆっくりです。

短い時間でも、一瞬一瞬に緊張感をもって取り組むことが大切です。

「伝えたい」「理解したい」
そうした強い意識を持つだけで、学習の質は大きく変わります。

大切なのは、勉強時間の長さではなく、
どれだけ本気の状態で取り組めているかです。

そのためには、日々の学習の中で、
自分を「切羽詰まった状況」に置く工夫が欠かせません。

小さな工夫で構いません。
自分に合った方法で、「本番に近い状態」を作ることが重要です。

私の英語コーチングでは
一人ひとりに合わせて、この環境の作り方まで具体的にお伝えします。

「日本にいながら、本気で英語力を伸ばしたい」
そう思う方は、ぜひ一度取り入れてみてください。

英語学習は、やり方ひとつで結果が大きく変わります。

そしてその変化は、思っているよりもずっと早く現れます。

あなたの英語学習は、ここから大きく変わります。

ABOUT ME
Hiro
外資100%出資の日本支社の 元 "代表取締役社長" がお教えするビジネス英語です。 ▶︎ 英語による実務経験30年 ▶︎ 米国在の国際本部での【海外勤務歴】4年半 ▶︎ 英語による豊富な実務経験 ▶︎ 実務で頻繁に使われている独特な単語とフレーズのご紹介 入社時の英語力は、ほぼ無し。 転職を後悔した日々を経て、国際本部へ転属。 様々な状況下での英語をご指導します。