「英語の発音を習うなら、ネイティブ講師の方がいいのでは?」
発音レッスンを探している方の中には、そう思う方もいるかもしれません。
たしかに、ネイティブ講師から実際の英語の音を聞き、真似しながら練習することには大きなメリットがあります。
一方で、
「RとLの違いを聞いてもよく分からない」
「先生の発音を真似しているつもりなのに、同じ音にならない」
「舌をどこに置けばいいのか、日本語で説明してほしい」
という方の場合、日本人講師から発音を学ぶ方法もあります。
日本人講師自身も、日本語を母語として英語を学んできた経験があります。
そのため、ただ正しい英語を聞かせるだけではなく、
「日本語の音と何が違うのか」
「日本人はなぜこの音を出しにくいのか」
「どうすればその音を出せるのか」
を日本語で説明できることが、日本人講師から発音を学ぶ大きな特徴です。
実際にワールドトークのお客様からも、発音の方法を日本語で説明してもらったことで分かりやすかったという声が寄せられています。
この記事では、日本人講師から英語の発音を学ぶメリットと、ネイティブ講師との違い、それぞれどんな方に向いているのかを紹介します。
発音なのに「日本人講師」でもいいの?
英語の発音を学ぶと考えると、
「本場の英語を話すネイティブ講師から習った方がいい」
と思うのは自然なことです。
しかし、発音レッスンには、
「正しい英語の音を聞く」
ことと、
「その音を自分でも出せるようになる」
ことの2つがあります。
お手本となる英語を聞くだけなら、今は動画や音声などでも簡単に聞くことができます。
難しいのは、
「聞こえているのに、自分では同じ音を出せない」
というときです。
たとえば先生から、
「もう少しRを強く」
「舌の位置が違います」
と言われても、
「では、自分の舌は今どこにあって、どこへ動かせばいいの?」
というところまで理解できなければ、なかなか修正できません。
そこで、日本語で細かく確認できる日本人講師が役立つことがあります。
日本人講師から発音を学ぶ5つのメリット

日本人講師から発音を学ぶメリットを、具体的に見ていきましょう。
1.「なぜ発音できないのか」を日本語で理解できる
日本人講師から発音を学ぶ大きなメリットは、分からないことを日本語で確認できることです。
たとえば、
「この音とこの音は何が違うんですか?」
「舌はどこに置けばいいですか?」
「息はどのくらい出しますか?」
「自分の発音は何が違っていますか?」
といった細かな疑問も、日本語で質問できます。
発音初心者の場合、
英語の説明を理解すること
と
発音そのものを理解すること
を同時に行うのは大変です。
日本語で説明を受けられれば、まず発音の仕組みを理解することに集中できます。
2.日本語と英語の「音の違い」を説明してもらえる
日本人が英語を発音するときにつまずく理由の一つが、日本語と英語で使われている音が違うことです。
日本語にはない英語の音もあります。
そのため、日本語の感覚のまま英語を読もうとすると、どうしてもカタカナに近い発音になってしまうことがあります。
日本人講師自身も、日本語を母語として英語を身につけてきています。
だからこそ、
「日本語ではこう発音しているけれど、英語ではここが違う」
と比較しながら説明できます。
実際にワールドトークでは、口や舌の動きだけではなく、日本語の発声の仕方に置き換えた説明が分かりやすかったという趣旨のお客様の声も寄せられています。
「聞いて真似してください」だけでは分からなかった音も、日本語との違いから考えることで理解しやすくなる場合があります。
3.口・舌・息の使い方まで日本語で確認できる
英語には、日本語ではあまり使わない口や舌の動きがあります。
そのため、お手本を何度聞いても、
「どうやってこの音を出しているの?」
となることがあります。
そんなときは、音だけではなく、
- 舌の位置
- 口の形
- 唇の動き
- 息の出し方
などを確認することが大切です。
実際にワールドトークで発音レッスンを受けた方からも、舌の位置など正確な発音方法を日本語で説明してもらえて分かりやすかったという声が寄せられています。
頭の中でなんとなく音を真似するのではなく、
「この位置に舌を置いて、このように音を出す」
と理解できれば、自分でも再現しやすくなります。
4.日本人がつまずきやすいポイントを理解している
日本人講師は、自分自身も英語学習者として発音を学んできた経験があります。
RとLの違いが分からなかった。
英語をカタカナで読んでしまった。
ネイティブの英語が速すぎて聞き取れなかった。
英語のリズムをうまく再現できなかった。
もちろん経験は講師によって異なりますが、日本語を母語として英語を身につけたからこそ、日本人学習者がどこでつまずきやすいかを理解している講師もいます。
単に、
「その発音は違います」
と指摘するのではなく、
「日本人はここをこう発音しやすいので、この部分を変えてみましょう」
と説明できる。
これは、日本人講師から発音を学ぶ特徴の一つです。
5.分からなくなったら、すぐ日本語に戻れる
発音レッスンでは、細かな感覚を伝えたい場面があります。
「もう少し喉の奥から出す感じですか?」
「今の音とさっきの音は何が違いましたか?」
「自分では同じように言っているつもりです」
こうした質問を英語でするのは、初心者にとって簡単ではありません。
日本人講師なら、分からなくなったところだけ日本語で確認できます。
実際にワールドトークでも、日本人講師とのレッスンについて、分からないところを日本語で確認できることを評価する声があります。
英語だけでレッスンを進めることが目的ではなく、
「発音を理解して、できるようになること」
が目的なら、必要なところで日本語を使うのも一つの方法です。
実際のお客様は「日本語での説明」をどう感じている?

ここからは、実際にワールドトークでレッスンを受けた方の声を見てみましょう。
発音レッスンを受けたお客様の中には、R・L・THなどについて、舌の位置を含めた正確な発音方法を日本語で説明してもらえて分かりやすかったと感じた方がいます。
また別のお客様からは、口や舌の動きだけでなく、日本語の発声の仕方に置き換えて説明してもらえたことで理解しやすかったという趣旨の声も寄せられています。
さらに、発音だけでなく文法や表現についても的確な指摘を受け、「自分だけでは学べないことを教えてもらえた」という公開のお客様の声もあります。
ここから分かるのは、日本人講師のメリットが単に、
「日本語を話せる」
だけではないということです。
大切なのは、
英語の音を、日本人学習者が理解しやすい形に変えて説明できること。
発音を聞いて真似するだけで理解できる方もいます。
一方、
「なぜそうなるのか分からないと再現できない」
という方もいます。
後者のタイプにとって、日本語で仕組みから理解できる発音レッスンは相性が良いでしょう。
「自分では気づけない発音」を指摘してもらえる
日本人講師から発音を学ぶメリットは、日本語で説明してもらえることだけではありません。
もう一つ大切なのが、
自分の発音を第三者に聞いてもらえること
です。
発音を独学していると、自分では正しく発音しているつもりでも、実際には少し違っていることがあります。
特に長年同じ発音をしていると、それが自分にとって「普通の音」になっているため、自分自身では違いに気づきにくくなります。
実際にワールドトークで長期間発音を学んでいる方からも、自分では気づかなかった発音の癖や苦手な音を講師から指摘してもらえたという声が寄せられています。
発音レッスンでは、
発音する
↓
講師に聞いてもらう
↓
どこが違うのか説明してもらう
↓
もう一度発音する
という流れを作ることができます。
「正しい音を知る」だけではなく、自分の音を正しい方向へ修正するところまでできるのが、レッスンを受けるメリットです。
日本人講師とネイティブ講師、発音を習うならどちらがいい?

では、日本人講師とネイティブ講師では、どちらを選べばいいのでしょうか。
結論としては、
どちらが優れているということではなく、現在の英語レベルや学習目的によって選ぶ
のがおすすめです。
日本人講師が向いている人
たとえば、次のような方です。
- 発音初心者
- RとLなどの違いを聞いてもよく分からない
- カタカナ英語を直したい
- 口や舌の使い方を細かく知りたい
- なぜその音になるのか理解してから練習したい
- 英語だけで説明されると理解するのが難しい
- 日本人がつまずきやすい発音を知りたい
特に、
「先生の音は聞こえる。でも自分では再現できない」
という方には、日本語で発音方法を確認できる日本人講師が向いている可能性があります。
ネイティブ講師が向いている人
一方、
- 基本的な発音はすでに理解している
- 英語だけの説明でも問題ない
- 実際の英語を大量に聞きたい
- 特定の地域のアクセントや表現に慣れたい
- 英語だけで会話する環境を増やしたい
という方には、ネイティブ講師とのレッスンが合う場合があります。
発音の仕組みを日本語で理解する段階と、実際の英語を大量に聞いて使う段階では、必要なレッスンも変わります。
両方を使い分けてもいい
日本人講師かネイティブ講師か、どちらか一方に決める必要もありません。
たとえば、
日本人講師
→ 苦手な発音を見つける
→ 口や舌の動きを理解する
→ 自分で練習する
その後、
ネイティブ講師
→ 実際の会話の中で使ってみる
という使い方もできます。
大切なのは、「どこの国の先生か」だけではなく、自分が今何を学びたいのかです。
「日本人講師なら誰でも発音を教えられる」わけではない
ここも大切なポイントです。
日本人講師であれば、誰でも発音指導を得意としているわけではありません。
講師によって、
- 日常英会話
- 英検
- TOEIC
- 文法
- ビジネス英語
- 子供英語
- フォニックス
- 発音
など、得意分野は異なります。
発音をしっかり学びたい場合は、発音指導を得意としている講師を選ぶことが大切です。
プロフィールを見るときには、
「発音指導の経験があるか」
「どのような発音レッスンを行っているか」
「初心者にも対応しているか」
「フォニックスや発音記号など、自分が学びたい内容に対応しているか」
などを確認してみましょう。
発音を教わる日本人講師を選ぶときのポイント
では、実際にどのような講師を選べばいいのでしょうか。
発音指導を得意としているか
まず確認したいのは、講師の得意分野です。
「英会話ができること」と「発音を教えられること」は必ずしも同じではありません。
発音を学びたい場合は、発音指導を得意分野としている講師を探しましょう。
自分の目的に合っているか
同じ発音レッスンでも目的はさまざまです。
「RとLを練習したい」
「カタカナ英語を直したい」
「発音記号を学びたい」
「英語のリズムやリンキングを学びたい」
「子供にフォニックスを習わせたい」
など、自分の目的を整理しておくと講師を選びやすくなります。
説明の仕方が自分に合うか
発音は感覚的な部分もあるため、説明の相性も重要です。
実際のお客様の声でも、「発音練習のアドバイスが具体的で分かりやすい」という評価がある一方で、講師との相性によって発音トレーニングを分かりづらいと感じたケースもあります。
これは日本人講師に限った話ではありません。
一度レッスンを受けてみて、
「この説明なら分かる」
と思える講師を見つけることも大切です。

発音初心者こそ「日本語を使わない」にこだわらなくていい
英会話レッスンというと、
「できるだけ日本語を使わない方がいい」
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、英語をたくさん使うことは大切です。
しかし、発音の仕組みそのものが分からない段階では、無理に英語だけで理解しようとする必要はありません。
実際、ワールドトークのお客様からも、初心者について「やはり日本語が通じる先生が良いと実感した」という公開の声があります。
発音について日本語で理解する。
↓
実際に英語で発音してみる。
↓
講師に修正してもらう。
↓
もう一度英語で発音する。
このように、説明は日本語、練習は英語という使い分けもできます。
日本語を使うことが目的なのではなく、英語を話せるようになるために日本語を活用する。
これも、日本人講師との発音レッスンの使い方の一つです。
日本人講師との発音レッスンはこんな人におすすめ
ここまでをまとめると、日本人講師との発音レッスンは特に、
- 発音をこれから勉強したい初心者
- 自分の発音のどこが悪いか分からない
- カタカナ英語を直したい
- R・L・THなど苦手な音がある
- 口や舌の動きを理解したい
- 発音記号を学びたい
- リンキングや英語のリズムを学びたい
- 英語だけで発音の説明を受けるのが難しい
という方におすすめです。
逆に、すでに発音の基礎が身についていて、英語だけで会話する量を増やしたい場合には、ネイティブ講師との会話練習を取り入れる方法もあります。
「日本人講師か、ネイティブ講師か」ではなく、「今の自分にはどんな指導が必要か」
で考えてみましょう。

日本人講師の発音レッスンについてよくある質問
Q.日本人講師でも英語の発音を教えられますか?
日本人講師の中にも、発音指導を得意としている講師がいます。
ただし、日本人講師なら誰でも発音指導を専門としているわけではありません。
講師プロフィールなどから、発音指導の経験や得意分野を確認して選びましょう。
Q.発音初心者でもレッスンを受けられますか?
発音初心者だからこそ、日本語で説明を受けられることが役立つ場合があります。
「RとLの違いが分からない」
「発音記号を読めない」
という段階からでも、少しずつ学ぶことができます。
Q.発音レッスンではどんなことをしますか?
レッスン内容は講師や目的によって異なります。
たとえば、苦手な音の確認、口や舌の使い方、単語の発音、文章の音読、リズムや音のつながりなどを練習する方法があります。
自分が何に困っているのか分からない場合は、まず自分の発音を聞いてもらい、課題を見つけるところから始める方法もあります。
Q.日本人講師とネイティブ講師はどちらが発音学習におすすめですか?
どちらにもメリットがあります。
発音の仕組みを日本語で理解したい初心者なら日本人講師、すでに基礎を理解していて実際の英語に触れる量を増やしたい方ならネイティブ講師、という選び方もできます。
どちらか一方が必ず優れているというものではありません。
Q.日本人講師から発音を学ぶならワールドトークがおすすめですか?
ワールドトークは、日本語で発音を理解しながら練習したい方におすすめです。
ワールドトークには発音指導を得意とする日本人講師が在籍しており、
「自分の発音のどこが違う?」
「舌はどこに置けばいい?」
「カタカナっぽい発音を直したい」
といった疑問も日本語で相談できます。
実際のお客様からも、日本語で正確な発音方法を説明してもらえて分かりやすかった、自分だけでは気づけない部分を教えてもらえたといった声が寄せられています。
英語を聞いて真似するだけでは発音の違いが分からない方や、自分の発音を一度チェックしてもらいたい方にも利用しやすいオンライン英会話です。
日本人講師だからこそ「分からない」を説明できる
英語の発音を学ぶうえで、ネイティブのように話すことだけを目標にする必要はありません。
まず大切なのは、
自分の英語が相手に伝わること。
そして、自分自身が安心して英語を話せるようになることです。
そのためには、
「正しい音を聞く」
だけではなく、
「自分の音は何が違うのか」
「どうすれば直せるのか」
を理解することも大切です。
日本人講師は、自分自身も日本語を母語として英語を学んできています。
だからこそ、日本人学習者が感じる、
「違うのは分かるけど、何が違うの?」
「どうやったらその音が出るの?」
という疑問を、日本語で一緒に整理できます。
ワールドトークでは、発音指導を得意とする日本人講師からオンラインでレッスンを受けることができます。
「発音を直したいけれど、何から始めればいいか分からない」
という方は、まず自分の発音を講師に聞いてもらうところから始めてみてください。
正しい発音を知ることより先に、自分がどこでつまずいているのかを知る。
そこから、発音練習を始めてみましょう。
\ 今なら無料で日本人講師と体験レッスン! /










