すきま英語_YUKI.N 先生

「膝の手術を受けた」は英語で?

「膝の手術を受けた」は英語で?

「彼は膝の手術を受けました」

これを英語にするとき、

He had surgery in his knee.

と言いたくなる方もいるかもしれません。

でも、英語では通常 in his knee ではなく on his knee を使います。

He had surgery on his knee.

He had surgery on his knee.
彼は膝の手術を受けました。

または、もっとシンプルに

He had knee surgery.
彼は膝の手術を受けました。

とも言えます。

ここでのポイントは、体のどこかを手術したと言うときは、

surgery on + 体の部位

という形を使うことです。

  • She had surgery on her back.
    彼女は背中の手術を受けました。
  • He had surgery on his shoulder.
    彼は肩の手術を受けました。
  • She had surgery on her right knee.
    彼女は右膝の手術を受けました。

operation の場合も on

operation を使う場合も同じです。

He had an operation on his knee.
彼は膝の手術を受けました。

また、

He had a knee operation.

とも言えます。

したがって、

He had an operation in his knee.

とは通常言いません。

なぜ in ではなく on?

日本語では「膝の中を手術する」という感覚から in を使いたくなるかもしれません。

しかし、英語では「体のある部分に対して手術を行う」という捉え方をするため、基本的に on を使います。

have surgery on + 体の部位
have an operation on + 体の部位

とセットで覚えてしまうのがおすすめです。

surgery と operation の違いは?

どちらも「手術」という意味ですが、使い方には少し違いがあります。

surgery

surgery は「外科手術・手術という医療行為」を表すため、一般的には不可算名詞として使われます。

He had surgery on his knee.

この場合、

❌ He had a surgery on his knee.

ではなく、

⭕ He had surgery on his knee.

が基本です。

特にアメリカ英語では surgery が非常によく使われます。

operation

operation は「一回の具体的な手術」を表せる可算名詞です。

そのため、

He had an operation on his knee.

のように an を付けます。

オーストラリア英語やイギリス英語でも operation はよく使われます。

では in はいつ使う?

in が使えないわけではありません。

ただし、手術した体の部位ではなく、「手術が行われた場所」などを表す場合に使われます。

He had an operation in the hospital.
彼は病院で手術を受けました。

ここでは、

on his knee → 手術の対象
in the hospital → 手術が行われた場所

という違いがあります。

両方を一緒に使うこともできます。

He had an operation on his knee in the hospital.
彼は病院で膝の手術を受けました。

まとめ

「膝の手術を受けた」は、

He had surgery on his knee.
He had knee surgery.
He had an operation on his knee.
He had a knee operation.

などと表現できます。

覚えておきたいのは、

手術の対象となる体の部位 → on

ということ。

❌ surgery in his knee
⭕ surgery on his knee

❌ an operation in his knee
⭕ an operation on his knee

そして、

surgery は基本的に不可算
operation は可算

という違いも一緒に覚えておくと、より自然な英語が使えるようになります。

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ABOUT ME
YUKI.N
豪在住18年+、英会話講師、英語学習法コーチとして14年+(うちワールドトーク12年)活動しています!独自の経験を基に作り上げた学習法メソッドをベースにした英語学習法コーチングをご提供。ご自分のレベル目的にあった学習法を学び、ご自宅での学習を効率化し、レッスンと自宅での学習の両方で英語上達を目指しましょう!得意分野:文法、発音、日常会話、英語学習法指導 生徒さんお一人、お一人に寄り添った指導を心がけています。