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英検講師インタビュー

英検講師インタビュー 第8回:Akane先生

英検対策が得意な講師21名にインタビューしました!
第8回はAkane先生にお話を聞きました。

Akane先生

Q. Akane先生が考える英検取得のメリットは何ですか?

英検はTOEICと違って、4技能を測る試験ですので、スピーキング力も含め、総合的な英語力の判断として使われると思います。
個人的にはTOEIC900点オーバーよりも、英検1級合格の資格を持っている方が、メリットは大きいと思っています。

また生徒様からの情報では、私立中受験の際の加点措置、高校受験の際の内申書加点、大学受験の際の英語試験免除措置、など、英検は持っていると受験生にはかなりのメリットがあります。

Q. 英検の合格のためにどのくらい学習が必要だと思いますか?

級にもよりますが、上級でなければ、3ヶ月は必要だと思っています。
3ヶ月の間に、できれば英作文を10題以上、自分の力で書いて頂きたいです。
上級は最低でも半年は必要かと、、、。

Q. 先生がご自身も行っている効率的な英検学習方法は何ですか?

  1. 「出た単」アプリを使って語彙力強化。
  2. できるだけ昔までの過去問を揃え、とにかく大問1の語彙問題と、リスニング問題を何度も解く。
  3. 最低でも1週間に1つは英作文を仕上げる。
  4. お風呂の中でスピーチの練習をする。
  5. 世の中の問題、政治に興味を持つ。

などなど、やっと2年かけて英検1級に合格しましたので、苦しい2年間でしたが、この期間の学びは、とても大きいものがありました。

Q. 英検の試験勉強においてモチベーションをどのようにあげますか?

やはりSNSの勉強垢仲間からの励ましは、モチベーション対策に繋がりました。
苦しんでいるのは自分だけじゃないと思えることは大きいです。

それと、netflixなどのストリーミングを見ていると、日常生活のセリフにも、英検1級単語は沢山出てきます。
それが聞き取れたとき、そして自分の口から自然と使えるようになった時、やっぱり続けていてよかったと思いました。

モチベーションが下がるときに、息抜きのつもりで海外ドラマを見ると、収穫が沢山あります。

Q. 英検受験される生徒様のよくあるお悩みと、その対策方法は何ですか?

最近ではCBT受験者も増えてきましたので、何から対策すれば良いかわからない、というお悩みは多いです。
英作文の書き方がわからない、なども。

これは私が先日のセミナーで話したことが全てなのですが、語彙力は4技能全てに通じますので、まず始めるべきは、しっかりと語彙を暗記する、と言うところにあると思います。

Akane先生のセミナー動画はこちらから

Q. Akane先生は英検合格したことで、その後何か良かったことはありますか?

講師としては、英検準1級保持者と、1級保持者とでは、相当な違いがあると思いました。
まだ私は準1級までしか持っていないから、と負い目に感じることもありました。
そのぐらい、準1級と1級の差は大きいです。
1級に合格した時、ある方から「講師としての箔がつきましたね」と言われました。
やっと、1人前の講師になれたのかな、と思うことができたのは、良かった点です。

あと、受け持っている生徒さんには、私もチャレンジャーであることを常に言っていましたし、苦しい勉強の気持ちも、合格したいという思いも、生徒さんの気持ちに寄り添えることができるのは、強みです。
「Akane先生も頑張っているから、私も絶対合格します」と言ってくれる生徒さんがいることはとても嬉しい限りです。

Q. 最後にAkane先生のレッスンではどのようなレッスンをされていますか?

過去問を使ったレッスンを中心にしています。
語彙問題では、不正解の選択肢の意味も必ず確認します。

まだ社会的な背景知識がない学生さんとのレッスンでは、長文読解の時など、「今日は社会の授業になったね」ということもありますが、インターネットなどから画像を拾ったり、背景知識を入れることも大事なことなので、英検対策を通して、自分の意見を持つ、常に物事について考える癖をつけることができる大人へと成長してもらいたい、と言う思いでレッスンをしております。

英検対策レッスンはとても奥深いですよ~。
だから私は、英検対策レッスンがとても大好きです。

Akane先生ありがとうございました!

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21名もの講師の方々にインタビューに協力いただきました。
英検受験をお考えの皆さまの役に立つ情報が沢山ありますので、是非ご覧ください!

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