Sunshine English Club

【英語を話すのが楽しくなるヒントその4】動詞から生まれた形容詞を理解するコツ(現在分詞、過去分詞どっちを使う?)

英語をしゃべっていて、「あれ、今の単語まちがえてる?」と思い始めると

なんだか気になって楽しくなくなってしまう。

そんなことありませんか。

英会話ビギナーにとってややこしいのが

interesting(興味深い)とかexciting(わくわくするような)とか。

ときどき、interestedになったりしますものね。

confusing(ややこしい)とconfused(混乱して)も本当にconfusing!

今回は中級者でも会話では意外と間違えることがある、

「動詞から生まれた形容詞」

動詞のing形(現在分詞)と動詞の過去分詞は

どちらも名詞を修飾する働きがありますね。

例えばinterestingとinterested

もとはinterestという動詞で、

「興味を持たせる、関心を持たせる」の意があります。

で、interestingとinterestedどちらを使えばいいの?とあいまいな方は

今日でその悩みとおさらばしてください!

interestのように、人の気持ちに影響を与える動詞は

ingを付けるとそのパワーがこっちに向かって発散されます。

まずは例文から・・・

①This book is interesting.

興味をわかせるパワーが本から出ているよ!

➡この本は面白い

②The movie was exciting.

わくわくさせるパワーが映画から出ているよ!

➡その映画はわくわくしたよ。

③This math problem is confusing.

confuseは「混乱させる」という動詞。混乱パワーがさく裂!

➡この算数の問題はややこしいね。

④That museum was boring.

bore(退屈させる)嫌なパワーが出ている・・・

➡あの博物館は退屈だった。

・・・ここまではよしよし、ですね。

全部モノが主語ですから。

でも、人が主語でも「アリ」です。

①My husband is interesting.

私の夫は面白い(人なのよ)。

②Her boyfriend is exciting.

彼女のボーイフレンドは活気がある(人物です)。

③My teacher is boring.

私の先生は退屈(な人)だ。

あれ?でも人が主語だとinterestedとか

過去分詞になるんじゃない?と思いましたか。

「人が主語だから」過去分詞になっているわけではありません。

主語になっている人物が「影響を受ける側」の時は過去分詞になります。

受け身(受動態)」と同じ発想です。

①My husband is interested in history.

興味を引かせるパワーを出しているのはhistoryのほう。my husbandはそのパワーに「やられている!」(受け身)

➡私の夫は歴史に興味がある。

②Her boyfriend is excited about his success.

わくわく(うきうき)パワーを出しているのはsuccessの方。boyfriendはそのパワーに「やられている!」

➡彼女のボーイフレンドは自分の成功でうきうきしている。

どちらかわからなくなったら、

ingがついている方は積極的で、そこから何かしらパワーがでている!

とイメージしてみてください。

今回は教科書に出てきそうな表現がたくさんでしたが、

amazing(驚くような), annoying(うんざりするような)などなど

使えると楽しい表現はたくさんあります。

面白い表現を見つけたらぜひレッスンでも教えて下さいね!

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Junko N.
和歌山県出身。子ども時代を台湾・米国で過ごした経験あり。でも生まれ変わったら吉本新喜劇の役者になりたい関西人です。現在は転勤族で日本のあちこちに出没中。なので皆様と話が合う確率はかなり高いかも。ワールドトークでは主にキッズレッスンを担当しています。ブログを通じてもっと皆様とコミュニケーションがとれたらいいなと願っています。