Hi there! みなさんこんにちは!
無線のやり取りで【ten-codes】と呼ばれるものがあります。
正式名称は”ten-signal(s)”で、音声通信で使われる【略号】ですね🥳
これ、実は色んなところで使われています(●´ω`●)
アメリカの警察無線でも使われていたりするのですが、標準化するのがうまいこといかなかったようで、北米の警察では今は積極的には使っていないんだとか。
ただ、そんな中でも一般のネイティブのスラングとして使われているものが一部あったりします😄
10-1 = “I can’t hear you” 受信不良👈(意味:聞こえないよ)
10-2 = “I can hear you” 受信良好👈(意味:聞こえてるよ)
10-3 =”Stop transmitting” = “Be quiet” 送信停止👈(意味:お黙り!)
そして、その中でも一番使われているのが👇
【10-4】= “OK” 了承👈(意味:了解!!!) (`・ω・´)ゞ 👈これです🥳
私の場合は特に、映画学校に通っていたので、とりわけ一癖も二癖もあるクラスメートに囲まれていて(👈お前が言うなよって思われてそう)
こういったスラングで話す人たちばかり周りにいました😅
将来仲良しの外国人のお友達が出来たら、
“OK”の代わりに【10-4】(テンフォー)をぜひ使ってみましょう(*‘ω‘ *)
👆多分、ノリの良い人だと笑ってくれます( *´艸`)
でも、くれぐれも英検の面接では使わないように。👇
面接官:May I have your name? (お名前をお伺いできますか?)
あなた:10:4!!!(了解) ※ドヤ顔
👆これはやめといてくださいね?すぐ落ちちゃうんで😅
\ ワールドトークでMio先生のレッスンを受けられます! /