「英検の一次試験は通ったけど、二次試験の面接に不安が…」
二次試験は、英語力だけでなく「話す姿勢」と「対応力」が問われる場です。正しい準備をしておけば、十分に合格ラインを狙えます。
この記事では、英検二次試験の全体像、イラスト描写と意見応答で点数を安定させるコツをわかりやすく解説します。
1. 英検二次試験の構成と配点を理解する
英検二次試験は33点満点で評価されます。どこで点数を稼ぐかを理解することが、最初の対策です。
- 音読:5点
- No.1:文章に関する質問(5点)
- No.2:イラスト描写(10点)
- No.3:意見を問う質問1(5点)
- No.4:意見を問う質問2(5点)
- アティチュード(態度):3点
面接全体では、イラスト描写と質問応答の合計が20点を占めます。この2つをしっかり対策することが、合格への近道です。
2. イラスト描写で点を稼ぐための型
二次試験で最も配点が高いのはイラスト描写です。ここで安定して得点するための「話し方の型」を身につけましょう。
2-1. 話す順番の型
- 全体の状況を説明する
- 登場人物の行動を説明する
- どこで・いつ・なぜを加える
例:
“This picture shows a girl studying at her desk. She is writing in her notebook while listening to music.”
2-2. 使いやすい表現
- “He is holding a pencil and reading a book.”
- “They are playing soccer in the park.”
- “The woman is talking on the phone in the living room.”
2-3. なぜこの型が有効なのか
- 話の構成が安定し、英語が途切れにくくなる
- イラストの情報をバランスよく伝えられる
- 面接官に「伝えようとしている姿勢」が伝わる

3. 質問応答で押さえておきたいポイント
面接で意見を問われたときは、理由を2つ以上はっきり伝えることが大切です。
3-1. 回答の基本構造
- 結論:”I think…”
- 理由1:”Because…”
- 理由2:”Also…”
- まとめ:”That’s why…”
例:
“I think people should recycle. Because it helps the environment. Also, it saves resources.”
3-2. 使いやすい接続表現
- “One reason is…”
- “Another reason is…”
- “In addition…”
- “For example…”
3-3. 応答中の注意点
- いきなり長文を話そうとしない
- まずは簡単で正確な文を作る
- 途中で止まっても、つなぎ表現でリズムをつなぐ
4. 本番までの練習スケジュール
| 期間 | 内容 |
|---|---|
| 4週間前 | 面接の流れを理解し、音読・聞き返しフレーズを練習 |
| 3週間前 | イラスト描写と意見応答の型を固める |
| 2週間前 | 模擬面接を繰り返し、本番の時間感覚に慣れる |
| 1週間前 | つなぎ表現と緊張対策を確認する |
面接は「慣れ」が大きな武器です。模擬面接を繰り返すほど、本番で落ち着いて話せるようになります。

5. 二次試験でやってはいけないこと
5-1. 何も言わずに黙る
聞き取れない時は、必ず聞き返しましょう。無言のまま待つことが一番の失点になります。
5-2. つい難しい語を使いすぎる
語彙を詰め込もうとすると、言葉が止まりやすくなります。分かる範囲の語で、正確に伝えることを優先しましょう。
5-3. 1つの答えを長く続けすぎる
面接官は「要点がまとまっているか」も見ています。結論→理由の順で、無駄なく話す練習をしましょう。
6. ワールドトークで二次試験対策が安心な理由
二次試験の対策は、正しいフィードバックと繰り返し練習が重要です。ワールドトークなら、日本人講師が日本語で丁寧に解説し、短期間でも効果的な練習を提供します。
ワールドトークが二次試験対策に選ばれる3つの理由:
1. 具体的な「減点ポイント」を日本語で理解できる
日本人講師が、英検の採点基準に基づいた具体的な改善点をわかりやすく説明します。
2. つなぎ表現と聞き返しフレーズを実戦形式で練習できる
模擬面接の中で、自然に「Let me think.」や「Could you repeat that, please?」が使えるようになるまで反復できます。
3. S-CBT・従来型どちらの形式にも対応可能
受験方式が異なっても、回答の型や発話の練習は共通です。ワールドトークでは、どちらにも対応したメニューを提供します。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 二次試験で聞き返しても大丈夫ですか?
A. はい。聞き返すことは自然なコミュニケーションの一部です。黙って考え込むよりも、きちんと聞き返す方が評価につながります。
Q2. S-CBTの面接はどう練習すればいいですか?
A. 録音形式でも、話す内容の構成と発音の明瞭さが重要です。音読と録音練習を繰り返し、声を出して話すことに慣れましょう。
Q3. イラスト描写はどれくらいの長さで話すべきですか?
A. 長さよりも内容の整理が大切です。1つのイラストで3?4文程度、全体の状況と登場人物の行動をバランスよく伝えましょう。
Q4. 何回くらい模擬面接をすれば安心ですか?
A. 最低でも5回は本番形式で通しの練習をすることをおすすめします。繰り返すほど、面接の流れに慣れて自然に話せるようになります。
Q5. 二次試験の対策に日本人講師は有効ですか?
A. はい。日本語で文法や表現の違いを丁寧に説明してもらえるため、短時間でも改善のスピードが早くなります。
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