英検対策

【2026年】英検準2級の二次試験・面接対策|質問・回答例と合格に向けた練習、オンライン英会話の活用法

英検準2級の二次試験・面接対策は、回答の型を覚えて繰り返し練習し、模擬面接で実践力を身につけることが大切です。ワールドトークでは、日本人講師とスピーキング練習ができ、回答の改善点や苦手な問題の対策も日本語で学べます。

「英検準2級の一次試験に合格したけれど、二次試験の面接が不安」
「3級の面接は何とかなったけれど、準2級は難しそう」
「イラストの説明や、自分の意見を英語で伝えるのが苦手」

英検準2級の二次試験を控えて、このような悩みを抱えていませんか?

英検準2級は高校中級程度の英語力が目安となる級です。中学生にとっては高校受験を見据えた大切な目標になり、高校生にとっても英語力を確認する機会になります。

3級と比較すると、英文が長くなり、イラストの状況説明や、自分の意見を理由とともに伝える力も求められます。

そのため、なんとなく英語を話すだけではなく、出題形式に合わせて回答の型を覚え、繰り返しスピーキング練習をすることが大切です。

さらに忘れてはいけないのが、本番の緊張対策です。

実際に今年、英検を受験した私自身も、面接本番では緊張して頭が真っ白になり、練習の半分程度しか実力を発揮できなかったと感じました。

せっかく一次試験に合格したのに、緊張で本来の力を発揮できないのは、とてももったいないことです。

この記事では、英検準2級の二次試験の出題形式、質問・回答例、イラスト描写のコツ、効果的な練習方法、そして本番で実力を発揮するための対策を詳しく解説します。

英検準2級の二次試験(面接・スピーキング)はどんな試験?

英検準2級の二次試験は、面接官1名との英語による個人面接です。
試験時間は約6分。

音読、英文の内容についての質問、イラスト描写、自分の意見を述べる問題などが出題されます。

英検準2級の二次試験の出題形式

試験内容求められること
音読約50語の英文を声に出して読む
No.1英文の内容について質問に答える
No.2イラストに描かれた複数の人物の行動を説明する
No.3イラストに描かれた人物の状況を説明する
No.4カードの話題に関連して自分の意見を述べる
No.5日常生活の身近な話題について自分の意見を述べる

英検3級と同じく5つの質問がありますが、求められる回答の内容は難しくなります。
特に重要なのが、No.2・No.3のイラスト描写と、No.4・No.5の意見を述べる問題です。

「見たものを説明する力」と「自分の考えを英語で伝える力」を、それぞれ練習しておきましょう。

3級と準2級の面接は何が違う?

比較項目3級準2級
レベルの目安中学卒業程度高校中級程度
試験時間約5分約6分
音読約30語約50語
イラスト問題人物の行動や物の状況を説明複数人物の行動や人物の状況を説明
意見を述べる問題自分自身や身近な話題が中心身近な話題について理由を含めて意見を述べる

3級では短い英文で答えられていた人も、準2級では回答に必要な情報が増えることがあります。
そのため、3級の延長として考えるのではなく、準2級の問題形式に合わせた練習を行うことが重要です。

面接当日の流れも確認しておこう

英検準2級の面接は、おおむね次の流れで進みます。

  1. 面接室に入室する
  2. 面接カードを渡して着席する
  3. 氏名・受験級の確認と挨拶
  4. 問題カードを受け取る
  5. 20秒間の黙読
  6. 英文の音読
  7. No.1の質問に回答
  8. No.2・No.3のイラスト問題に回答
  9. 問題カードを裏返す
  10. No.4・No.5の質問に回答
  11. 問題カードを返して退室

初めて準2級を受験する方は、英検公式サイトのバーチャル二次試験も確認しておくとよいでしょう。

▶ 英検公式サイト|準2級の過去問・試験内容

英検準2級のスピーキング対策は「回答の型」を覚えることから

英検準2級の面接は、自由な英会話ではありません。
出題形式が決まっているため、それぞれの問題に合わせた回答の型を練習できます。

私自身が英検を受験した際も、最も効果を感じたのは、過去問やアプリを使って回答のパターンを繰り返し練習する方法でした。

最初から難しい英語を話そうとする必要はありません。
まずは、基本的な英文を使って質問に答えられるようにしましょう。

① 音読:50語程度の英文を正確に読む

準2級では、約50語の英文を音読します。
3級より文章が長くなるため、単語を一つずつ読むだけでなく、文章の意味を意識して読むことも大切です。

例えば、次のような英文です。

練習用の例文

Many people enjoy shopping online because it is convenient. They can buy clothes, books, and other products without leaving their homes. Online shopping is especially useful for busy people. However, some people prefer going to stores because they want to see products before buying them.

練習では、次の3点を意識しましょう。

  • 単語を正しく発音する
  • 文の意味に合わせて自然に区切る
  • 相手に伝わる声の大きさで読む

速く読むことよりも、明瞭に伝えることが重要です。
また、音読した英文についてNo.1で質問されるため、内容を理解しながら読む習慣も身につけましょう。

② No.1:英文の内容から答えを見つける

No.1では、音読した英文の内容について質問されます。
例えば、次のような練習問題です。

質問

Why do many people enjoy shopping online?

回答例

Because it is convenient.

このように、本文に書かれている情報を使って答えます。

質問がWhyで始まる場合は、理由を尋ねられています。
Whereなら場所、Howなら方法など、疑問詞を正しく聞き取ることも大切です。

準2級では、質問に対して必要な情報を見つけ、適切な英文にして答える練習を繰り返しましょう。

③ No.2:複数の人物の行動を説明する

準2級のNo.2では、イラストに描かれた複数の人物の行動を説明します。
3級と比較して、説明する情報が増えるのが特徴です。

ここで役立つのが、現在進行形です。
「主語 + be動詞 + 動詞のing形」

例えば、次のような表現を練習しておきましょう。

  • A boy is riding a bicycle.
  • A woman is talking on the phone.
  • Two students are studying together.
  • A man is carrying a large box.
  • A girl is reading a book on a bench.

大切なのは、イラストに描かれている人物を順番に確認し、それぞれの行動を説明することです。

難しい単語を使う必要はありません。

誰が、何をしているのか。
これを簡単な英文で説明できるように練習しましょう。

また、複数の人物が登場するため、He、She、Theyなどの主語を適切に使い分けることも重要です。

④ No.3:人物の状況を説明する

No.3では、イラストに描かれた人物の状況を説明します。

No.2が「何をしているか」を中心に説明する問題なのに対し、No.3では「どのような状況なのか」を理解する必要があります。

例えば、次のような場面を考えてみましょう。

練習用の場面

女の子が外出しようとしていますが、雨が降っていて傘を持っていません。

回答例

She can’t go outside because it is raining.

別の場面では、

He wants to buy a book, but he doesn’t have enough money.

のように説明することもできます。

このような問題では、次の表現が役立ちます。

  • want to …(〜したい)
  • can’t …(〜できない)
  • because …(なぜなら〜)
  • but …(しかし〜)
  • have to …(〜しなければならない)

人物の気持ちや困っている状況を読み取り、簡単な英文で説明する練習をしましょう。

⑤ No.4・No.5:自分の意見を理由とともに伝える

準2級で特に難しく感じやすいのが、No.4・No.5の意見を述べる問題です。
3級では自分自身についての質問が中心でしたが、準2級では身近な話題について、自分の考えを説明する力が求められます。

例えば、次のような質問です。

練習用の質問

Do you think students should use computers at school?

回答例

Yes, I do.

I think computers are useful because students can find information easily.

このように、まずYes / Noなどで結論を伝え、その後に理由を加える練習をしましょう。

基本の型

  1. 結論を伝える
  2. 理由を説明する
  3. 必要に応じて具体例を加える

理由を必ず2つ述べなければならないわけではありません。

大切なのは、質問に合った内容を、分かりやすい英語で伝えることです。

難しい理由を考えすぎないことも大切

意見を述べる問題では、英語力だけでなく、何を答えるか考える力も必要です。
例えば、環境問題について質問されたとき、立派な意見を言おうとして答えが出てこなくなることがあります。

しかし、面接は専門知識を問う試験ではありません。
自分が知っている英語で説明できる理由を選ぶことが大切です。

「何を言いたいか」だけでなく、「自分の英語力でどう説明できるか」を考える。

これも準2級の面接対策で身につけたい力です。

英検準2級の二次試験におすすめの練習方法4選

回答の型を理解したら、次は実際に英語を話す練習です。
準2級では、3級以上に繰り返しの練習が重要になります。

① 過去問・公式サンプル問題を繰り返す

まず取り組みたいのが、英検の公式サンプル問題や市販の面接対策問題集です。
一度解いて終わりにするのではなく、同じ問題を繰り返し練習しましょう。

特にNo.2・No.3のイラスト描写と、No.4・No.5の意見を述べる問題は、答え方のパターンを身につけることが重要です。

② アプリやAIを使ってスピーキング練習をする

スピーキング練習に対応したアプリやAIを活用する方法もあります。
例えば、準2級レベルの質問を出してもらい、英語で回答する練習ができます。
また、自分の回答を文字に起こし、文法や表現を確認することもできます。

おすすめのアプリは、英検対策アプリ「AiKen」。
回答に対してAI採点をしてくれるので、自信のスピーキングの改善ポイントがわかります。

ただし、AIの添削が必ずしも英検の採点基準と一致するわけではありません。
公式教材などと組み合わせて活用しましょう。

③ 回答を録音して聞き直す

自分の回答を録音することもおすすめです。
録音を聞き返すと、次のような点を確認できます。

  • 質問に合った回答ができているか
  • 途中で長く止まっていないか
  • 声が小さくなっていないか
  • 同じ表現ばかり使っていないか

自分の弱点を把握し、次の練習につなげましょう。

④ 人を相手に模擬面接をする

そして、ぜひ取り入れてほしいのが模擬面接です。
過去問やアプリで練習していても、実際に人を相手に英語を話すと、思ったように答えられないことがあります。

特に準2級では、質問を聞いて自分の意見を考え、それを英語にする必要があります。
この一連の流れを、人を相手に練習しておくことが大切です。

また、講師から回答の改善点を教えてもらうことで、独学では気づかなかった弱点を見つけられます。

ワールドトークでは、日本人講師とオンラインで英検準2級の模擬面接ができます。

▶ 英検準2級の二次試験対策に、日本人講師との模擬面接を活用する

【実体験】英検の面接本番では、練習の半分しか実力を発揮できなかった

ここで、私自身が今年、英検を受験したときの経験をお話しします。

試験前には、過去問やアプリを使って、回答の型を覚える練習を繰り返しました。
この方法は、とても効果的だったと感じています。

出題パターンを理解し、それぞれの問題に対する答え方を覚える。
そして、何度も声に出して練習する。

英検の二次試験対策として、基本的な勉強方法はこれに尽きると思っています。
しかし、本番では思いがけないことが起こりました。

面接官を前にすると、練習通りに答えられない

実際の面接では、想像以上に緊張してしまいました。

相手の顔が見える。
自分の英語が正しいのか分からない。
簡単な単語しか使えないことが、少し恥ずかしく感じる。

そんな気持ちが重なり、練習では普通に答えられていた質問にも、なかなか言葉が出てこなくなってしまったのです。

体感としては、練習の50%程度しか力を発揮できなかったように感じました。

幸い合格できましたが、試験が終わってから強く思ったことがあります。

「もっと人を相手にした面接練習をしておけばよかった」

ということです。

準2級だからこそ、模擬面接を経験しておきたい

準2級は、3級よりも回答に必要な情報が増えます。
イラストを説明するだけでなく、自分の意見を考え、理由を添えて英語で伝える必要があります。

練習では答えられていても、本番の緊張の中では、思ったように英語が出てこないこともあるでしょう。
だからこそ、事前に人を相手にした模擬面接を経験しておくことをおすすめします。

また、講師から「この答え方で大丈夫ですよ」「ここに理由を加えると、もっと伝わりやすくなります」とアドバイスをもらえれば、自信にもつながります。

私自身の受験経験からも、独学での反復練習と、人を相手にした実践練習の両方が大切だと感じています。

英検準2級の面接でよくある失敗と対策

準2級の面接では、英語の知識があっても、うまく回答できないことがあります。
よくある失敗と、その対策を確認しておきましょう。

① イラスト描写で何を話せばよいか分からない

イラストを見ても、どこから説明すればよいか迷ってしまうことがあります。
そんなときは、まず人物を確認し、行動や状況を順番に説明しましょう。

難しい表現を使おうとする必要はありません。

② 自分の意見が思いつかない

意見を述べる問題では、英語以前に、何を答えればよいか分からないことがあります。

まずは日本語で簡単な理由を考えてみましょう。
その後、自分が知っている英語で説明できる形にします。

③ 難しい英語を使おうとして止まってしまう

準2級だからといって、難しい単語を無理に使う必要はありません。
複雑な英文を考えすぎて黙ってしまうより、簡単な英語でも自分の考えを伝えることが大切です。

④ 質問が聞き取れず、焦ってしまう

質問が聞き取れなかった場合は、自然な形で聞き返すことができます。

例えば、

Could you say that again, please?
という表現を練習しておくとよいでしょう。

ただし、不自然な聞き返しや、何度も繰り返す聞き返しは減点対象になる場合があります。
聞き返しの表現も、実際の会話の中で使えるように練習しておきましょう。

⑤ 本番の緊張で頭が真っ白になる

これは、私自身も経験したことです。
過去問やアプリでの練習だけでなく、先生を相手に模擬面接を行うことで、本番に近い緊張感を経験できます。

緊張を完全になくすことは難しくても、慣れることで落ち着いて対応しやすくなるでしょう。

高校受験を控えた中学生こそ、準2級の二次試験を大切にしよう

英検準2級は、高校受験を見据えて取得を目指す中学生もいる級です。

高校入試では、英検の取得級を評価する学校や地域があります。
例えば、出願資格、加点、英語試験の得点換算など、活用方法はさまざまです。

ただし、英検準2級がどの程度評価されるかは、志望校や入試制度によって異なります。
必ず志望校の最新の募集要項を確認しましょう。

一次試験に合格したからこそ、最後まで準備したい

英検準2級の一次試験に合格したということは、ここまで英語を勉強してきた成果が出ているということです。
だからこそ、二次試験で実力を発揮できずに不合格になってしまうのは、もったいないことだと思います。

特に高校受験を控えている場合は、次の英検を受験するまでの期間や、入試で資格を活用するための期限も考える必要があります。

「一次試験に合格したから、面接は何とかなるだろう」

そう考えず、最後の二次試験までしっかり準備しておきましょう。

保護者ができるサポートもある

英検準2級になると、保護者が英語の回答を確認するのが難しくなる場合もあります。
しかし、すべてを家庭で教える必要はありません。

過去問を準備したり、練習時間を確保したり、回答を録音する手伝いをしたりすることも大切なサポートです。

英語の正しさや改善点については、英検対策に対応した講師に相談する方法もあります。
ワールドトークでは、日本人講師がマンツーマンで英検準2級の面接対策をサポートします。

英検準2級の二次試験対策にオンライン英会話がおすすめな理由

準2級の面接対策では、回答の型を覚えるだけでなく、実際に英語で答える練習が重要です。
そこでおすすめしたいのが、オンライン英会話を使った模擬面接です。

ワールドトークでは、日本人講師と英検準2級のスピーキング練習ができます。

① 自分の弱点を見つけられる

独学では、自分の回答がどの程度できているのか分からないことがあります。

講師と練習することで、イラスト描写、意見を述べる問題、文法、発音など、改善すべき部分を確認できます。

② 日本語で改善方法を教えてもらえる

準2級では、なぜその表現が適切なのか、どのように答えればよいのかを理解することも大切です。

日本人講師なら、分からない部分を日本語で質問できます。

「この回答で十分ですか?」
「もっと簡単な英語で説明できますか?」
「理由をどう加えればよいですか?」

こうした疑問を解消しながら練習できます。

③ 本番に近い緊張感を経験できる

オンラインでも、先生の顔を見ながら英語で質問に答えることは、一人での練習とは違います。
人を相手に話す経験を積むことで、本番での緊張に備えられます。

④ 苦手な問題を重点的に練習できる

準2級の面接では、苦手な問題が人によって異なります。
イラスト描写が苦手な人もいれば、自分の意見を述べることが苦手な人もいます。

マンツーマンなら、自分の弱点に合わせて練習内容を相談できます。

過去問で型を覚え、講師との模擬面接で実践する。

この組み合わせが、準2級の二次試験対策では特におすすめです。

▶ ワールドトークの英検準2級対策レッスンを詳しく見る

英検準2級の二次試験まで1週間!直前の練習スケジュール

一次試験の合格発表から二次試験まで、十分な時間が取れないこともあります。

そんなときは、苦手な問題を優先して練習しましょう。

日程練習内容
7日前面接の流れと出題形式を確認
6日前音読とNo.1の質問練習
5日前No.2の人物の行動描写
4日前No.3の人物の状況説明
3日前No.4・No.5の意見を述べる練習
2日前本番形式の模擬面接と弱点の復習
前日回答の型と面接の流れを確認

これはあくまで一例です。
すでに基本的な回答ができる場合は、早い段階から模擬面接を取り入れてもよいでしょう。

直前期に大切なのは、新しい表現を大量に覚えることより、今まで練習した英語を本番で使えるようにすることです。

英検準2級はS-CBTと従来型、どちらを選ぶべき?

英検準2級には、従来型の英検と英検S-CBTがあります。

従来型では、一次試験に合格すると、別日に面接官との二次試験を受けます。
一方、英検S-CBTでは、パソコンを使って1日で4技能を受験します。

スピーキングは、画面の指示に従って回答を録音する形式です。

項目従来型英検S-CBT
スピーキング面接官との対面形式パソコンへの録音形式
試験日程年3回の検定回原則毎週実施、会場・日程による
特徴人とのやり取りがある録音形式で回答する
練習の重点対人での応答と面接の流れ録音操作と時間内の回答

どちらが簡単というわけではありません。
面接官との対面に強い不安がある場合は、S-CBTを選択肢として検討する方法もあります。

ただし、録音形式でも緊張することはあります。
受験方式に合わせた練習を行いましょう。

英検準2級の二次試験・面接対策でよくある質問(FAQ)

Q. 英検準2級の面接は3級より難しいですか?

準2級は高校中級程度の英語力が目安で、3級よりも英文が長くなり、イラストの状況説明や意見を述べる問題も難しくなります。

ただし、出題形式は決まっているため、回答の型を覚えて繰り返し練習することが大切です。

Q. 英検準2級の面接では、どんな質問が出ますか?

英文の内容に関する質問、イラストに描かれた人物の行動や状況の説明、自分の意見を述べる質問などが出題されます。

日常生活に関する話題が中心となるため、身近なテーマについて英語で考えを伝える練習をしておきましょう。

Q. 準2級の面接では、理由を2つ述べる必要がありますか?

必ず2つ述べなければならないわけではありません。
大切なのは、質問に合った結論と、その理由を分かりやすく伝えることです。

余裕があれば具体例を加える練習もおすすめです。

Q. 英検準2級の面接で質問を聞き返しても大丈夫ですか?

自然な流れで質問を聞き返すことは、減点対象にならないとされています。

ただし、不自然な聞き返しや、何度も繰り返す聞き返しは減点対象になる場合があります。

Q. 英検準2級の面接は独学でも合格できますか?

独学でも合格は可能です。
過去問やアプリを使って回答の型を覚え、繰り返し練習しましょう。

ただし、自分の回答の改善点が分からない場合や、本番の緊張が不安な場合は、講師との模擬面接を取り入れることもおすすめします。

Q. 英検準2級の面接練習は何回くらい必要ですか?

必要な回数は、現在の英語力やスピーキング経験によって異なります。
まずは本番形式の模擬面接を1回受けて、苦手な部分を確認する方法がおすすめです。

その後、弱点を復習し、再び模擬面接で確認しましょう。

Q. 中学生が準2級に合格すると、高校受験で有利になりますか?

英検準2級を入試で評価する高校や地域はあります。
ただし、加点、得点換算、出願資格など、活用方法は学校によって異なります。

志望校の最新の募集要項を確認することが大切です。

Q. 準2級の二次試験に落ちた場合、一次試験から受け直す必要がありますか?

英検には、一定の条件のもとで一次試験が免除される制度があります。
従来型の英検で一次試験に合格し、二次試験で不合格となった場合などは、所定の期間内に一次試験免除を申請できることがあります。

ただし、申請条件や有効期間があるため、英検公式サイトで確認しましょう。

まとめ|英検準2級の二次試験は「型の反復」と「実践練習」で準備しよう

英検準2級の二次試験対策では、まず出題形式を理解し、回答の型を覚えることが重要です。
特に、イラスト描写と自分の意見を述べる問題は、繰り返し練習しておきたいところです。
過去問やアプリを活用し、基本的な答え方を身につけましょう。

そして、もう一つ大切なのが、人を相手にした実践練習です。

私自身、英検の面接本番では緊張してしまい、練習していた力を十分に発揮できませんでした。
だからこそ、試験前に模擬面接を経験しておくことをおすすめします。

ワールドトークでは、日本人講師と英検準2級の面接対策ができます。

本番を想定した練習だけでなく、回答の改善点や苦手な問題への対処法を日本語で相談できます。

高校受験を控えた中学生も、英語力を伸ばしたい高校生も、せっかく一次試験に合格したのですから、最後の二次試験までしっかり準備していきましょう。

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英語ライター・藍
オンライン英会話「ワールドトーク」の立ち上げから16年間、サービス運営に携わる。 オンライン教育業界のマーケティング・PRを中心に、英語学習コンテンツの企画・制作にも従事。これまでワールドトークブログで100本以上の記事を企画・執筆してきました。 長年のオンライン英会話運営で培った経験をもとに、英会話・英検・英文法・発音・子どもの英語学習など、英語を学ぶ方に役立つ情報をわかりやすく発信しています。