今回は疑問詞のついてない疑問文の攻略法について考えて行きましょう!
単純疑問文の攻略法は?
疑問詞、つまりwhat, when, whereなど、5W1Hと呼ばれるやつですね〜。
それがついてない疑問文というと、どんな文章が浮かびますか?
まず元の文章の動詞がbe動詞か、それ以外の一般動詞かで2種類に大別されますね。
I am Japanese. → Are you Japanese?
I live in Japan. → Do you live in Japan?
さらに、助動詞、完了形のバージョンもありますね。
I can speak English. → Can you speak English?
I have been to Australia. → Have you been to Australia?
さあ、ここまでで4つの質問が出てきましたが、ここであなたの出番です。
すべての質問に英語で答えてみて下さい。
答えましたか?
すべての答えにYes, Noがついていたと思います。
このようにYes, Noで答えられる質問のことを単純疑問文、
英語ではClosed question(クローズド・クエスチョン:閉じられた質問)と言います。
前回の疑問詞付きの質問がopen question(オープン・クエスチョン)と反対で、答えが限定されています。
Yes, Noの後に注意!
そんな限定的な単純疑問文ですが、今度は逆にYes, Noのどちらも正解の可能性がありますから忙しいですね。
前回はYes, Noなら正解じゃない!と消去法が使えたのに。
Yes, Noが聴こえたら、よし、これだ!と飛びつくのはやめましょう。
Yes/Noの後に、本当にそれに合った答えになっているかを確認するまで気が抜けません。
例えば、
Do you know Mr. Bean?
Yes, I’ve never seen him.
とか、
No, he is my best friend.
なんて、思わずツッコミを入れたくなるような回答をしてくることがあるんです。
「ビーンさん知ってますか?」
「はい、まだ会ったことはありません」
→会ったことなければ、知っているとは言えませんね。
ただ、有名人などで、その人の名前だけ知ってて、会ったことはない、なら当然あり得ます。そんな時は、I know him. ではなく、I know about him あるいは、I know of him になります。
「いいえ、彼は私の親友です」
→これは解説するまでもありませんね。コントの類に入ります。
少し大袈裟にわかりやすい例を出しましたが、本番はもう少し巧妙ですから注意して下さいね。
Yes, No以外が正解のこともある
そしてもう1つは、Yes,Noが正解じゃないこともある!ってことです。
例えば、
Can you help me?
と聞かれて、Yes, I can! / No, I can’t 以外の答えだってあると思いませんか?
例えば、
喜んで! もちろん!
ごめん、今忙しくて。 願わくばそうしたいところだけど。
などなど。ちなみにこれらを英語にすると….
Sure, I’d love to. Of course!
Sorry, I’m busy now. I wish I could.
ですね。
あくまでも、会話として成り立っているかどうかで判断することが大事です。
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