すきま英語

意外に悩む【英語で西暦の読み方】

英検や長文読解のレッスンで
文章を読み上げていただくことが多々あるのですが、
生徒さんが必ず一瞬フリーズする瞬間があります🥶

それが『西暦』が出てきたとき‼️

英会話で何かと厄介なのがこの年号の読み方ですよね💦

なぜ厄介かというと国や地域、個人によって
言い方が異なり統一性に欠けるからです😂

ただし、
なんとなくこうだよね~みたいなよく使われる傾向はあるので
本日はそれを学びましょう✨

🟦1800、1900など
eighteen hundred
nineteen hundred
→上2桁+hundred

🟦1801、1905など
eighteen oh-one
nineteen oh-five
→上二桁+oh+下一桁

🟦1855、1986など
eighteen fifty-five
nineteen eighty-six
→上二桁+下二桁

🟦2000
two thousand

🟦2001、2009など
two thousand (and) one
two thousand (and) nine
→thousandを使った上記の言い方が多いですが
twenty oh-one
twenty oh-nine
という言い方もされます。

🟦2019、2022など
two thousand (and) nineteen
two thousand (and) twenty-two
または
twenty-nineteen
twenty-twenty
→thousandを使った言い方/上二桁+下二桁
どちらも使われます。

これで年号が会話に出てきてももう大丈夫ですね🥰

\英語学習を始めたいと感じた方へ/

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