すきま英語

黒目のウサギ、左利きの投手、なんて言う?

Merry Christmas🎄 everyone!
今年も残りわずかとなりましたね、お元気ですか?
真夏のメルボルンから、マリリンです😊

今回のテーマも前回に続き、
形容詞+[体の部位]ed=形容詞な[体の部位]の
という公式です。

憶えていますか?😅

前回は頭と髪の2つを練習しました。
今回は深掘りするのは、「目」と「手」です。

⑴目
「目」の[eye]にedをつけると、すでにeが語尾にあるので、1つ省略して[eyed]。

さて、今回もこの前にいろいろ付けてみますよ。
どんな意味か考えてみましょう!

blue / red / one / open / black + eyed

さて、想像つきましたか。

では今回も順番に左から
青い目の/ 赤目の/ 一つ目の/ びっくり目の / 黒目の 

色を持ってくると、その色の目になりますが、赤目はさらに「充血した目」、黒目は(パンチされたりして)「パンダ目になった」という意味で使われることが多いです。

なので誤解を避けるため、わたしたち日本人の目は「ダークブラウン」をよく使います。

ちなみに「Black eyed peas」は
人気ロックバンドの名前にもなってますね👍

(2)手
そしてこの最後に取り上げる「手」

もうすぐ浮かびましたか?
「hand+ed」ですね。

left / one / small / empty / single + handed

さて、全部想像つきました?
左利きの / 片腕の/ 小さな手の/ 手ぶらの/ 独力での
の意味になります。

同じ「1つ」でもone は物理的に片手で、single は1人の手でと意味が分かれるのがおもしろいですね。

We’ll have a party 🎉
Please come empty handed!
(パーティするよ。手ぶらで来てね!)

なんて言われるとスキップしながら参上します😆

クリスマスパーティはさすがにプレゼント🎁は必須ですが。

では、みなさんのもとにも素敵なプレゼントが届いていますように🥰

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マリリン
オーストラリアのメルボルン在住の英語講師、マリリンです。やっと長い鎖国(?)も解けてきました。これからたくさんの旅行者、留学生が戻ってきてくれることを期待しています。英語学習、海外生活、異文化、いろんな情報を皆さんとシェアしていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!

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