⚠️現在提供できないレッスン一覧⚠️
・英検準一及び一級の対策レッスン
・IELTS及びTOEFLの対策レッスン
・TOEIC900以上取得のレッスン
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初めまして、KazuToshi です!
僕のレッスンでは、発音特化の内容になっております。
※そのため発音以外の講義は、現時点では提供できかねます。ご確認おろしくお願いします。
【資格】
・英検準一級 合格 (2024/02)
・TOEIC905点 取得 (2024/06)
・新形式VERSANT Speaking & Listening 63点 (2025/03)
【レッスン内容一覧】
①LとRの違いと発音方法
②感情移入とイントネーションの導入
③英語の発音で大事な’’息’’の使い方
④リエゾンとリダクション
【ご予約の際のお願い】
ご予約の際は、ご希望のレッスンを、上から『1つ』選んでいただきメッセージを送りください
※詳しい選び方は下記に記載してあります。
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★レッスン方針とお願い★
基本的なレッスンの流れは、短い英語例文やフレーズを一緒に音読しながら発音を勉強して行きます。発音のポイントやコツを同時に説明するので、必然的に日本語を使う割合が多くなります。
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【レッスンの詳細】
〜①LとRの違いと発音方法〜
日本人が特に苦手としている部分。私も最初は苦戦した分野でもあります。しかし、コツや発音のポイントを徐々に掴んでいくにつれて、ご自身の発音に自信が持てるようになり、堂々と英語を話せるようになるでしょう。
まず、基礎単語を発音のコツと共に一緒に練習して行きます。その後、その単語が使われている文章を読んで練習して行きます。
LRの習得は、発音改善全体からみて最もインパクトのある分野です。時間はかかりますが一緒に頑張って行きましょう!
〜②感情移入とイントネーションの導入〜
私たちが普段話している日本語の音の出し方で英語を話してしまうと、どうしても英語が単調に聞こえがちです。しかし、私は英語は『感情的な言語』だと考えているので、自分の感情を全面に出して英語を話すと、あなたから発する''英語の音''がイキイキと聞こえます。
話す時にどこで感情を意識するのか?
例文とともに解説して行きます!
〜③英語の発音で大事な’’息’’の使い方〜
正直、私が最も大事にしているポイント。感情移入とイントネーション、LとRの発音の習得が発音改善の''幅''だとすると、息の使い方は、あなたの発音は''深さ''を与えます。『発音』とはまた異なる、『発声法』をこのレッスンで学びます。
一単語一単語丁寧に発声方法をお伝えした後、実際に発声のポイントを意識して例文を読んでいきます。
もしご興味あればご予約お待ちしております!!(ちなみに私が英語を話す時、発音する時の根幹にある内容になっております...)
〜④リエゾンとリダクション〜
例えば、日本語の体育(たいいく)が''たいく''と聞こえるように、英語も似た現象が大量に存在しています。このレッスンを通じて、英単語を発音できるようになるだけでなく、リスニングの向上も目指します。
代表的なリエゾンとリダクションの例を紹介して、一緒に発音して身に付けていければと思います。
少し実践的な内容ですが、リラックスして勉強して行きましょう!
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【ご予約の際のお願い】
ご予約の際は、ご希望のレッスンを、上から『1つ』選んでいただきメッセージを送りください
※また、混同が起こらない為に、ご希望のレッスン番号の前に必ず『メインレッスン』と入力してください
(記入例)
例:1コマのレッスンご希望の場合
メインレッスン①を希望します。
例:同じ日に2コマ以上のレッスンをご希望の場合
メインレッスン①と③を希望します。(もちろん、同じレッスン内容でもOK! 例:②と②を希望)
【メインレッスン選択にお困りの際は】
もし、どのメインレッスンを受ければ良いかわからない」場合は、①から順に、ご受講をお考えいただければと思います。
下に行くにつれてより実践的な内容になっているため、ステップアップ方式で発音を改善したい方にオススメです。(ご参考までに)
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以上が僕が提供するレッスン内容です。これからも『新しいレッスン』や『企画』を実施したいと思うますので、ご興味がございましたらぜひレッスンでお会いしましょう!
〜僕のちょっとした過去〜
▫︎始まり~誰も最初はゼロから~
「KazuToshiの発音ムカつくね」
思い返せば高校2年生の頃、英語の授業で朗読の時間がありました。1人ずつ順番で英語の文章を読み、気づけば次は僕の番でした。
どこか本物主義だった自分は、英語の音(アメリカンアクセント)を、精一杯自分ができる最高の発音で読もうと思い、声を出しました。
朗読が終わり席に着くと、後ろから、
「KazuToshiの発音ムカつくね」
これ以降、僕は発音に対して抵抗を感じるようになりました。
『あー、おれって発音おかしいのか…』
それ以降の英語の授業で、朗読の時間になると、先ほどの言葉を思いだし、前の人の発音に合わせて誤魔化していたのを覚えています。
▫︎変化へのきっかけ
高校卒業後、そのまま英語系の大学に進学しました。
全学部共通で受験するTOEICを初めて受け、初得点275点のスタートから
僕の英語学習は本格的に始まりました。
そんなある日、TOEICの勉強をネットで検索していると、一本の動画に出会いました。
タイトル:日本の若い世代へのメッセージ | アジアンボス
https://youtu.be/DrkNRbrZBTg?si=5JCDwNfyAn6-kayL
雷に打たれた感覚になりました。と同時に、新い目標ができました。
『この人みたいな発音で、英語を喋りたい』
▫︎挑戦
それから何回も動画を見直し、どの様にしたらこの英語の発音なるのか研究しました。
生まれ持った強力な人見知りが原因で、当時発音講座を受ける勇気もなければ、周りで発音を教えてくれる人もいませんでした。
全ては手探りで、独りで勉強するしかありません。
当時行っていた学習法は、''モノマネ''でした。ただひたすら、スピーカーの話し方や表情、ジェスチャーまで真似していました。
また、音読をする時はいつも、
『もし、スティーブン(動画に出てきた人)がこの文章を読むとしたらどの様に発音するんかな?』を常に念頭に置いていました。
▫︎もっと成長するために
そんな大学生活も終わりを迎え、卒業する事になりますが、ふと長期的な海外生活をした事ないなと思い、卒業後は1年間オーストラリアに語学留学する事を決めました。
(留学生活は虚無なものでした笑
興味があればレッスン中にお話しします)
オーストラリアで生活しているとたくさんの人と出会いました。そこで初めて自分の発音について言及してくれた人たちがいます。
・発音うまいね
・え?もう何年もここに住んでる思ったよ(当時まだ渡豪してまだ1ヶ月目)
・その発音は自分で勉強したの?
・KazuToshiって日本出身?私何人か日本人の友達いるけど、一番聞き取りやすいし、一番発音が綺麗だよ
嬉しさ以外の感情がありませんでした。
まさか「発音がムカつく」から「一番発音が綺麗」って言われるなんて思いもしなかったですからね。
あれから何年も経ちましたが、これらの言葉はずっと記憶に残っています。
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ー最後にー
ここまで読んで頂きありがとうございます。
今日に至るまで、僕は何度も英語学習を挫折してきました。
しかしその中で、たまたま海外から来てくれた人と英語で話す時に、英語が伝わった瞬間が何度かありました。
あくまでも個人的な意見ですが、発音に自信が持てず、自己効力感もなく、小さな成功体験がなければ、私は英語学習をやめていたかもしれません。
発音に特別こだわる必要はありませんが、発音を意識して勉強したことは良かったと感じています。
そのため、
・発音に自信がない…
・うまく伝わらない…
・もっと英語らしい話し方をしたい…etc.
そんな方々のお役に少しでも立ちたいと思っていますので、一緒に成長できたら嬉しいです!
ではレッスンでお会いしましょう!!
大学・専攻 | 国際交流学科 |
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日本語 | 問題なく会話が可能 |
性別 | 男性 |
血液型 | B型 |
誕生日 | 1995年12月28日(木) 29歳 |
興味のある事 |
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レッスン時間帯 |
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対応年齢 |
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