Pro Active/Self Empowerment is the motto of my lessons.
I'd like all my students to have the mindset of "Pro Active/Self Empowerment." English is a beautiful and appealing language. The subject is always at the beginning!
When you use this training to speak good English, you become a globally proactive person. The world becomes your stage and yet your country is the ground to stand on.
Enjoy being Japanese and spread the beauty all over the world!
Summer Summer Summer!
6月23日から8月15日まで、平日はお休みです。土曜日は、通常お休みですが、7月後半と8月前半に可能な日がありますので、7月第一月曜日に7月のスケジュールを入れ、8月第一月曜日に8月のスケジュールを入れるときに見ていただけます。
毎月第一月曜日にその月の1か月分+次月の第一日曜日までのスケジュールを入れていきます。
変更がある場合はその都度お知らせします。
生徒様のレッスン時間にも柔軟に対応させていただきますので、固定している時間が難しい場合は、おっしゃってください。
*Daily News 読解、トーク、始めます。ご希望の方はおっしゃってください。
英会話力は、母国語力+英語文法 そして 聞く力+想像力+創造力+発話力=コミュニケーション力。
こんにちわ!Chikaです。
それぞれの力についてみていきます。
①英語文法=外国語のルールを学ぶのは避けて通れません。
②英語語彙力=こちらも必須です。
②母国語力=語彙を豊かにし、いろいろな表現方法を身に着けてください。外国語で自分の言いたいことが言えないときは、母国語に戻ります。そこで 定義を知ったり、同意語を探します。そしてそれを英語にします。
一語を一語で言い代える必要はありません。ズバリの英単語をご存じなければ説明してください。
③想像力=伝えたい単語・内容の場面を想像します。そうすると適切な言葉が出てきやすくなります。
④創造力=想像力で浮かんだ言葉・状況を自分の創意工夫で相手に伝えます。
(例)「私の犬は献身的だ。」
「献身的」という言葉を知らない場合、「忠犬ハチ公」みたいだ、とか、「私がさみしそうにしていたらいつも察してそばに来てくれる」というふうに状況を説明すると、会話の相手は、「ああ、あなたの犬は献身的的なんですね~」というふうに ”解答”してくれます。これで、献身的という英単語を知らなくても会話を続けることができます。
⑤発話力=そして話をするときには、表情・ジェスチャー・感情・質問したり・されたり・同意・感動・疑問・知識などを総動員して発話していきます。
結論:英会話力はコミュニケーション力+英語力です。コミュニケーション力を磨くのに、英語での練習と日本語(母国語)でも思う存分されることをお勧めします。
Chika Hedberg レッスンの概要 基本+応用
基本を身につけて頂くテキストとしては、「瞬間英作文」、「文法書の例文」をメインにし,
日→英、英→日(聞き取り・読解・リピート)など。
応用編では、トークとディスカッション。
**日常会話の習得には SBS Side By Sideのテキストがいいと思います。**
そのほかのコツはこんな感じです。
*五文型を知る。
*語彙を増やす。
*英文をパターンで覚える。 → 応用
*英文を丸覚えする。 → 応用
*日本語をいかに英語へ置き換えるか、、、
表現方法は数多くあります。1つの言葉に固執せず、他の視点から見てみること。
例:主語を替える、肯定文を否定文で言う、相手に逆に質問する、
シンプルな表現方法を探してみましょう。
*なんとしても英語で伝えたいという気持ち → 粘って考える → 英語しか伝わらない状況を想像する
*度胸と愛嬌。
*色々な方面の読書。英語、日本語での読書どちらも重要です。
*機会があれば、ネイティブスピーカーとどんどん会話をしてみる。
*英語の歌を聴いたり、歌ったりして、英文の流れを体感する。
*英語圏の映画を見て、音声は英語で、聞いた英文が、字幕でどのように表現されているか知る。
*試験(大学受験、英検、TOEIC、など)を目標に勉強する。
*英英辞典を使って、英語での説明方法を身につける。
*国語辞典で、ある言葉を他の日本語で言い換えることも可能にする。
*相手のことも質問できるように疑問文の作り方も練習する。
*間合い、抑揚、感情の入れ方 など どのように言うかということも研究してみる。
最後に、会話は相手との共同作業ですので、相手の質問に答えていくという方法を通して、最後にお互いの理解に到達すれば万々歳です
皆様がそれぞれの夢、目標を達成されることをお祈りしつつ、スカイプでお会いできるのを楽しみにしております!
Chika