Pocket

The best season of the year has come!

いい季節になりましたね。

Do yo have any plans for the Golden Week holidays?

連休の予定について話す機会も多いでしょう。

さて、

今回はリスニングについてお話したいと思います。

 

英会話と言えば、まず「話せるようになりたい」!

でも

いざ現地でしゃべってみたら相手の言っていることが聞き取れなくて

意気消沈・・・。

そんな経験、だれでも一度はお持ちなのでははいでしょうか。

 

英語学習も中級以上になると

ある程度自分の意思を伝えることにはそんなに不安はないはず。

でも・・・聞き取れないと会話は成立しません

 

成人の方とレッスンしていて、リスニングに自信をお持ちでない場合、

以下の二つのパターンがあることに気付きます。

 

① 英語の音に慣れていないため、スピードがやや速くなると聞き取れない。

 

② まとまった内容の話が聞き取れない。

 

①の場合、話すスピードが自然な会話に近くなると、

英語では音が連結したり、変化したり、聞こえなくなったりといった現象が起こります。

 

例えばPick up your pencil. (鉛筆を持ちなさい)という短い文でも

実際には「ピカピャペンソ」みたいに響きます。

特にpickの最後の音とupの最初の音がつながっていることが分かると思います。

 

また、

カジュアルな会話の場合、短縮形が多用されるため

going toが「ガナ」に聞こえたりwant toが「ワナ」に聞こえたりは

よく知られていますね。

 

読んだらなんでもない内容が、会話だと聞き取れないのはこのためです。

 

これらを攻略するためにはリスニングの場数を増やせばよいのですが

そういってしまっては身もフタもない・・・。

 

自分が聞き取れない音は何なのか、探ってみる必要がありそうです。

それにはディクテーションという学習法がうってつけです。

 

ディクテーションは「聞き取った音声を書きとっていく」作業を指します。

スクリプトがある音声を聴き、書きとります。

音声を止めながら書いても構いませんし、何度も再生して書いても構いません。

あらかた書けたかな、というところでスクリプトと照らし合わせます。

分かっているはずの単語が、実際には意外な発音だったり、

様々な発見があるはず。

 

ちなみに、自分で発音できない単語は聞き取れませんから、

レッスンではリスニングしたものをお手本に音読していただいたりします。

でも、ディクテーションならご自分でできますよね。

ちょっと地味な作業だけれど、自学には最適です。

 

②でつまずいている場合は、

話されている内容の流れについて行けず、

大意を把握する力が欠けていることが原因です。

例えば5分程度の会話を聞く場合、

一字一句を聞き取る必要はありません

目的は話されていることを理解することですから、

次に何が話されるか、予測しながら聴き、

結果的に大体の内容が把握できればOKです。

 

この練習では

まず気に入った学習素材を探すところから始めたほうがよいでしょう。

私は好きな俳優さんたちのインタビューやトークショーを動画で再生しては

何度も聴いていました。

3~15分くらいの長さで、

自分の生い立ちや最近はまっていること、撮影裏話などが聞けるので、

ファンなら聞き逃したくないことばかり!

 

動画なら英語字幕を出したり、スピードを調節する機能もありますね。

これは学習者には嬉しい便利ツールです。

 

インターネットで「興味のある人物名」と”interview”を

検索ワードとして入力するだけでも

いろいろ見つかると思います。

 

趣味が高じて始めたリスニングで、

大意を把握するリスニングの力を身につけることができますよ!

 

今回のリスニングについては、

レベルやニーズに応じて素材を選ぶ必要がありますので、

それぞれ受講されている講師に相談されるとよいでしょう。

 

リスニングに自信をつけて、会話がもっと楽しくなることを願っています。